かつてお世話になったり、お付き合いのあった方でも、つい疎遠になってしまったりして
「お手紙出してみなくちゃ!」とか思うのだけど、それも日々のことに追われてそのまんまになったり
そういうところがダメだな私、って思う。
今も気になって、お便りとかメールとか、してみなくちゃと思う人が幾人かあるのにね。
一方、そんな私とは違い、定期的にお便りや近況を知らせてくださる方があり、心底頭が下がる。
「たんぼり村まつり」の案内をいつも届けてくれるのは三朝の幸田くん。自身の求める理想の暮らしを着実に手に入れているなあと、年々進化する暮らしぶり、仕事の充実感溢れるお便りに、頼もしい息子を見ているような気持ちになる。嬉しいなあ〜
他人を批判したり、理想を声高に叫んだり…ネットの中には呆れるほどそういう人がいるけれど、自分の行動や結果で人々に影響を与えられる人はそうそういない。そういう意味で、彼は信頼に値する若者であり、彼のような若者が身近にいるということが嬉しくてならない。
にんまりしながら便りを読み返している。
そうそう、今日はこんなサプライズもあった。バレンタインデーのお年玉♪
みぞれと雪の舞う寒い中、外遊びに参加した人に思いがけないプレゼントが・・・参加女子たち(大人)みんな「え〜っ!わ〜っ!こんなの初めて〜」と大喜び
セレンさん、ありがとう〜♪
プレゼントって、人を幸せにするものなんだと再認識。
「嬉しい」気持ちを呼び覚ます、気持ち(心)の通う便りや贈り物ができたらいいな。