ここあん便り

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木版画展を終えて

木版画展を終えて

木版画展を終えて10日も経つのに、糸の切れた凧状態、やる気スイッチを見失ったまま、秋の空をゆ〜らゆら漂っております。 木版画展最終日、わらべうた好きが集い、うたかるたの原画の前で歌ったり、遊びはじめたりの本当に幸せな時間が流れました。 ぺったんはんこのしおりづくり。二度目の挑戦で素敵なのを作ったヒト♡は、1度目はお子さんたちに遠慮して思い残しがあったのだとか。再訪し、再挑戦して大満足。 そう。一度では味わいきれない木版画展だったな、と今改めて思います。 ぜひまた、美菜子さんにお願いして、木版画展第2弾を開催しよう〜と決意しました。...

木版画 手摺り体験2026.9/25

木版画 手摺り体験2026.9/25

木版画展二日目、午後には手摺り体験WSを美菜子さんにしていただきました。 木版画のお話しと作品作りの2時間に皆さん、ワクワクしつつ、少々緊張気味。 木版画には、「伝統版画」と「創作版画」がありまして・・・ 「伝統版画」は、完全分業制だったことを知りました。 美菜子さんは、図案を考える(絵師)ところから、木彫り(彫師)、版画を摺る(摺師)ところまで全てをひとりで行う「創作版画」を、職人さんの所に通いながら学ばれたそうです。 道具の説明も丁寧にしていただき、「へえ〜」「ふ〜ん」「ほう〜」・・・初めて知ることばかりです。...

木版画展初日2026/09/24

木版画展初日2026/09/24

無事に初日を迎えることが出来て、ホッ。 一番目のお客さまは、画家さんでした〜♪ 後ろ姿をパチリ!(手前がセンセ、奥はマルマスのマスター) サンデーKUぼちぼち絵日記(FB) ここあんの木彫りの看板はKUセンセ作。 長くお付き合いさせてもらっている素敵な先輩です。 美菜子さんも、センセの個展をご覧になったこともあったりして、作家同士の会話が弾んでいました。 木版の道具をみせていただく。(彫刻刀の数々↑) こちらは、バレン バレンの中が渦巻き状の竹の繊維を編んだもので作られていたなんて! 道具のことをお聞きするだけで、驚くばかりの私。...

10月の土曜日文庫

10月の土曜日文庫

今月は都合により第3土曜日の開催となりました。 秋は、歌いたいわらべうたがいっぱいあって、悩みつつのプログラム。 新米の時期ゆえ、おにぎりの絵本2冊&♪つくろうつくろうおにぎりつくろう〜 長新太さんの「へんなおにぎり」、Hくんが目をまん丸にして「!?」の顔で見入ってくれてましたが、最後には、お母さんまでおにぎりになっちゃう〜、さすが長新太さんです。 星野道夫さんの「たくさんのふしぎ クマよ」は、是非今、紹介したかった1冊。 福音館 クマよ 発行年を見ると、星野さんが亡くなった後。 すでに原稿を出し終えておられたのか?...

経験が人(子ども)を育てる

先日、境港市アートスタート事業、今年度最終回のサポート(NPOの事業)にでかけた。 写真はリハーサル中の出演者(マイトリーの二人)、境港市子育て支援センターひまわりの遊びの部屋にて。 いつもはこの部屋に滑り台や小さなお家、大型積み木(上を歩ける)、ロディーなどあって、小さな人は走り回って遊んでいる。 出演者のひとり、歌うたいのさやかさんが子連れで遊びに来る場でもある。 そのいつもの遊び場が、この日は”小さな劇場”になった。 (遊具を片付けて会場準備して下さったセンターの皆さん、ありがとうございました。)...

新年1月の土曜日文庫

新年1月の土曜日文庫

1月の土曜日文庫を開催しました。 参加者 0歳〜6歳 大人4名 子ども4名 [プログラム] ♪ おてぶし ♪ めのまどあけろ ♪ ろうそくぱ! 絵本 ひょうたんころころ 絵本 タンタンのしろくまくん ♪ あめこんこんゆきこんこん ♪ ななくさなずな ♪ ね・うし・とら 絵本 へびのみこんだなにのみこんだ 絵本 だれのほね? ♪ ろうそくふっ! ♪ さよならあんころもち 土曜日文庫が終わると同時に、数組の遊び訪問のご家族がふた組あって、ここあんのアトリエは大賑わい〜 ボランティアのAちゃんが子どもたちと遊んでくれて助かりました。...

絵本屋さんに憧れて

絵本屋さんに憧れて

「ニジノ絵本屋 絵本フェア&窓のようなカレンダー展2025」が終わりました。 お出かけいただいた皆さん、ありがとうございました。 大切な原画を壁からおろし、次の開催地へ送り出すと、ホッとした気持ちと、寂しい気持ちと、「はじめまして」の方や、いつものみんな、元気な子どもたちが原画展の空間で交差した日々を思い返して、ひとりニヤニヤしていたりします。 思えば今回の企画は、私が自ら企画したというわけでなく、成るべくして実現した、ある意味必然のような企画でした。 人とのご縁とは、そうしたものなのかしら?不思議ですね。...

10月の土曜日文庫

10月の土曜日文庫

久しぶりに「土曜日文庫」を開くことができました。 参加者:大人4名、幼児2名、乳児2名 [プログラム] ♪ おてぶしてぶし ♪ ろうそくパ! 絵本 りんごです ♪ はなちゃん 絵本 えんやらりんごの木 ♫ いもほりじいさん ♫ いもやのおばさん(子ども時代のまりつき歌) 絵本 おならうた ♫ おつきさん こんばんは ♫ おつきさん おつきさん 絵本 おつきさんこんばんは 絵本 ぐりとぐら(大型絵本) ♫いもほりじいさんは、松江市宍道町と奈良、2バージョンやってみました。 きっと地域ごとに色々異なったうた遊びがあることでしょう。...

積み木のアトリエ

積み木のアトリエ

積み木のアトリエ、連日ちょうど良い人数で遊んでいます。 普段、戸棚の奥にしまってある積み木たちを出して「自由にどうぞ」という企画だけれど、子どもたちは結局いつものおもちゃで遊びはじめるのです。 いつもある。 いつものおもちゃ、って重要です。 それに、そもそも、子どもたちは「ここあんで遊ぶ」つもりで来てはいるけど、積み木のアトリエという大人のもくろみなど意に介さず・・・。 「ほら、みて、こういうの、使えるんだって〜」と大人に言われても「なに?」って顔。 それでもいつもの遊び相手「ぐりとぐら」でごっこあそびを始めると・・・...