ここあん便り

子どもの声を聴く

「子どもの声を聴く」について、一日考えて語り合って過ごしたはずだが・・・
帰宅すると夏祭りの花火大会を楽しみに集まった孫たち大集合。
大急ぎ、大騒ぎの夕食、そしてわが家屋上での花火見物。
(現地での見物が叶うのはいつかなあ〜)

夜は小学生以上のお泊まり会を予定しており、親の帰ったあと、小1、1名、小3、2名、計3名がこれまた大騒ぎ。
騒いで、笑い転げて、ぜんそく傾向のある子らゆえ、ゼイゼイ、ヒュウヒュウ言い出す始末。
「もう、黙って!」
「静かに寝なさい!」
バアバの怖い声が寝室に響く。

やがて「寝られない〜」と口々に。
やれやれ・・・。

子らの足をマッサージしてみたり、いちばん小さい子の身体を「おおきくなーれ」とさすってみると、「私もやって!」「次は私!」と、大きな身体を投げ出してくる。
「喉が渇いた〜」
「オシッコ!」
まあ、とにかく、やかましく世話の焼ける子どもたち。

「静かにしているヒトから順にさすることにする!」と脅かして静かにさせて、3人を順にさすり続ける。
およそ30分の攻防戦の後、ひとり、またひとりと夢の国へ。

やっと寝てくれた、と安心したのもつかの間、夜の明ける前(夜中)から起き出して、仲間を起こし暗闇でお喋り。
「まだ夜中だよ」と言うも、寝るつもりはないらしい。
バアバ、ギブアップ!
子らに「2階(私の寝室)に上がってくるなよ!」と捨て台詞を残し、部屋を出た。

やれやれ・・・。
たまの孫守りでさえ、こんななに疲れるのに、親は大変だなあ。
生活していくなかで、「子どもの声なんか聴いていられるかよ!」って親の声が聞こえてきそうだ。