ここあん便り

子どもの声を聴く⑵

孫守り続行中。

5番目の孫が緊急入院し、上の子二人をわが家へ連れて帰っています。
お母さんは病院で終日付き添っていて、お父さんは仕事が終わったら病院経由で帰ってきます。
小一と小三の姉弟なので、基本自分のことは自分でできます。
日中は、宿題をみたり、工作の材料を提供したり、「みて!」「きいて!」に応じていると一日が終わります。
「たいくつ〜」と言ってくるときも、あれこれ話しをしているうちに、思いついてコソコソ遊びはじめたりして、何とかやり過ごしています。
積極的に遊んでやることはしませんが、それなりに楽しそうに過ごしているように見えます。

子どもたちは、この数日、新たな挑戦をはじめました。
ひとつは、フラフープ。
従姉妹の記録13分を追い越そうと、努力中。
すごく頑張っていて、12分まで記録を伸ばしました。
二つ目は、口笛。
これは小一弟の得意技ですが、小三ネエネとバアバが挑戦中、難しい〜

こうしたことは、今までなかなかじっくり取り組むことができなかったな、と思います。
いつも小さな妹がやりたいと騒いだり、順番が来ないと邪魔したり、いざやってみると上手くいかなくて悔しがって泣いたり・・・。
小学生二人の宿題を見ているときも、思いのほか集中して取り組める様子に驚きました。
自己主張の強い妹がここにいたら、こんなに落ち着いて取り組めなかったでしょう。

「ねえ、ばあば」「なあに?」
一日中、この繰り返しですが、小1の孫がこんなにお喋りだったことに驚いています。
ほかの孫たちと遊んでいるときも、声の大きいお姉さん達に黙って従う場面が多く、小さい妹が泣けば、黙って我慢してしまうことも多かったな。
姉、妹に挟まれ、言いたいことを飲み込み続ける日々なのかも?
非力なバアバだけれど、とにかく呼ばれれば「はあい!なあに?」と返事して、目と目を合わす。

入院中の孫も、2泊3日で帰宅出来ることになり、一安心。
預かり保育も先が見えてきました。
入院は誰にとっても災難だけど、家族が離れて過ごす機会に得るものもあるんだなあと実感しています。