巨大80センチ天然鯛との格闘から一夜あけて。
「あ、これを忘れてた〜」
体力使い果たして、頭を裏の物置に放置(失礼)したままだったわ。
小さそうに見えるかも(斜めになっているので)ですが、ホントに大きくて愛用の出刃包丁では歯が立たぬ。
ならばこのまま大鍋で茹でてしまおうかと考えるも、え!鍋に入らない。
ああして・・・こうして・・・、できる限り分解し、残った部分から身をほじくり出す作戦。
ふう〜。
解体ショーから二日目の朝(つまり今朝ね)、二の腕が何故か痛み出す。
ぬぬぬ、筋肉痛を発症した模様。
めで鯛は美味しく、そして痛かった。