木版画展二日目、午後には手摺り体験WSを美菜子さんにしていただきました。
木版画のお話しと作品作りの2時間に皆さん、ワクワクしつつ、少々緊張気味。


木版画には、「伝統版画」と「創作版画」がありまして・・・
「伝統版画」は、完全分業制だったことを知りました。
美菜子さんは、図案を考える(絵師)ところから、木彫り(彫師)、版画を摺る(摺師)ところまで全てをひとりで行う「創作版画」を、職人さんの所に通いながら学ばれたそうです。

道具の説明も丁寧にしていただき、「へえ〜」「ふ〜ん」「ほう〜」・・・初めて知ることばかりです。
まずは、美菜子さんの実演。
色の載せ方や刷毛を使って木に色をすり込む技などに注目!
いよいよ和紙を乗せて・・・
「見切り」に和紙を合わせるのが難しいそう〜
和紙を乗せたら、手は添えない(和紙に触れない)のだそう

いよいよ3色摺りに挑戦!
緊張する参加者さんたち、頑張れ〜♪

3色摺りですが、3色以上にみえますね、凄い!!

この後、シンプルな2色摺の作品も摺らせてもらい、皆さま大満足のWSは終了しました。
美菜子さん、ありがとうございました。

