赤碕保育園のアート展に出かけてきました。
次の予定があり、速攻で帰らねばならずじっくり見ることは叶わなかったけれど
日頃の保育が目に浮かぶ(想像できる)、素晴らしい「アート展」でした。
実は私、こちらの園長先生の隠れファンです。
木や通信に掲載される園長先生の文章を大変楽しみにしている一人です。
今回も入り口に掲載されていた園長先生の言葉の前で、しばし「うんうん」と頷いておりました。
関係者でもないので、写真を写すこともためらわれ、子どもたちの作品と先生のコメントをしっかりと目と心に焼き付けて帰りました。
こちらのじげ風呂に→保護者さまが記事をアップしておられます。
ひとり一人の「表現しようとする心」に寄り添うこと。
それは容易いことではないけれど、
すごく素敵なことだね〜。