ここあん便り

読み物

正月休み用に「積読」していた読み物(小説)が底をつき、手持ちぶさた。
夕べ、読みかけの本の残りページが少なくなり
「あ〜、あと少しで終わっちゃう[#IMAGE|S7#]」と呟いたら
「もう一回読めばよい」、と息子。
・・・なるほど[#IMAGE|S39#]。

読み終えたのは、「ニサッタ、ニサッタ」(上下)「地のはてから」(上下)
いずれも乃南アサ。