30周年の朝。
久しぶりに劇場わらべうたのお手伝いに出かける。
だ〜れも来ません。
風邪が流行っているみたいです。
その後、Mさん、Kさんがやって来て、おひざのうえの人たちとわらべうたを楽しみました。
30周年の昼。
自宅に戻ってみると、ピンポ〜ン!
「お届け物です」
なんと、ご幼少の頃(夫が)から通い続けている散髪屋のご主人からお花のプレゼント[#IMAGE|S24#]
30周年の夜。
「30年、どうもご苦労様です。」
互いにお辞儀をしあい、いつもと変わらない時間を過ごした。
穏やかな毎日、それが何よりです。