「え〜っ!ふたりしか、おらん〜」(確かに子どもは年少児二人[#IMAGE|S7#])
まあいいじゃんか、こんな日もあるぞい。
それに、一人と二人では大違い、1+1=2ではないのだからして[#IMAGE|S47#]
[プログラム]
♪ おてぶし
♪ めのまどあけろ
♪ ろうそくパッ!
絵本 「どんぐりみ〜つけた」
「やさいのおなか」
♪ どんぐりころちゃん
♪ ひとつひよこが
♪ いちべえさんが
♪ おにぎりつくろう
絵本 「あぶくたった」
絵本「三びきのやぎのがらがらどん」
♪ さよならあんころもち
♪ ろうそくふっ!
「あとでねえ〜、からすのゲームするっ!!」と絵本やわらべうたの途中幾度か宣言するYちゃん。「やさいのおなか」を楽しんで、「やさいのせなか、もあるのよ」と私の余計な一言がRちゃんを「やさいのせなか」探しに本棚へ向かわせることになったりもしたが、結局始まりから終わりまで集中力を失わなかった二人。
絵本やわらべうたで遊びながら、豊かな会話や想像する楽しさを表現するふたり。
いつのまにか、こんなに頼もしく成長していたのね。うれしくなっちゃった。