「さつまいも羹」が美味しくて、お芋の季節に感謝、感謝!です。
わらべうたは、おいもにちなんだものもいくつか歌いました。
なかでも、「♪いもにんじん(数え歌)」は、紙風船をつきながら歌ったところ
歌い終えると、はくしゅを頂戴しました。
最期まで紙風船を落とさぬように、息を切らしながら頑張ったからでしょう。
できれば、次回は優雅に歌いたいと思います。
芋、と言えば・・・。
子どもの頃、こんなまりつきうたを歌って遊んでいました。
♪いもやの おばさん いも ちょうだい♪
”いもやの”は、普通にまりを2つついて
”おばさん”のところで、様々なまりのつきかたをします。
(膝の下から手を出してつくとか、膝の左右からつくとか)
”いも”でまたふつうにひとつついて
”ちょうだい”で、股の間から後ろについてお尻でキャッチ。
1〜10まで技はあったと思いますが、うたは全部同じだったように記憶しています。
どなたか、覚えていらっしゃる方いらっしゃいませんか?
この歌、来月の”あぶぶ”で、歌ってみますね。