わらべうた研修会、今年度最後の定例会(境港)は参加3名という寂しさでした
世の中には情報が溢れていて
イベントも溢れていて
ただでさえ気ぜわしい日常を一層せわしなくさせる
月1回、一時間の積み重ねさえままならないと言う現実は
私をちょっぴり残念な気持ちにさせる
研修会を立ち上げたのは2012年だから、気づけば7年
こうした組織が行き詰まりを感じ始める時期かしら
どんなことにも終わりはある
関わる人たちが必要性を感じなくなれば終わっても良いのかな
何より自分たちが楽しめなくなったり
負担に思うことの方が増えていくようなら
終わりにするのもありかしらね
平成の終わりは
様々なできごとの幕引きに繋がっているよう