出張販売という名目で、森のようちえんmichikusa”秋祭り”に出かけてきました。
12月並みの寒さと言われたこの日、みちくさハウスからお山の方を眺める・・・紅葉も終盤ですね。
面白いイベント、かまぼこ板で隠れ家を作ろう(みたいな名前でした)の図。
カプラみたいですが、これは全部かまぼこ板だそうです。
(よしとさんの紙芝居上演中につき、誰もおりません)
感想①
子育て真っ最中の若い人たちが楽しそうに元気良く動き回るのを見ているだけで嬉しい1日でした。
地域の人たちが一緒になって祭りを盛り上げ、楽しんでいる様子が素敵でした。
感想②
スマホに気を取られている人がいない!!
子どもたちのオープニング(お母さんたちと歌と演奏)をビデオ撮影する人(いかにも記録係風)はいても、スマホで一斉に撮り始める風景なし!
子どもにつきそう父親の姿がこの日は多かったけれど(お母さんはバザーで忙しい?)、子どもに寄り添って遊ぶ父の手にスマホはなし!
さすがだなあ〜、森のようちえんmichikusaにはメディア講座は必要なさそう。
絵本「ママのスマホになりたい」の読み聞かせも、必要なさそうだ。
それについては後ほど写真付きで報告しますね。