最近、息子夫婦(二組の)をみていて思う
それぞれに足りないところを補い合えるような相手と一緒になっているなと
そう、私たち夫婦もおんなじ
夫婦でなくても、人はみんなそうだね
得意なこと、苦手なこと
ひとり一人違う
だから、足りないところは
誰かに助けてもらえば良い
出来ないことは「できない」と言えば良いんだ
助けが必要な時は「助けて」と言えば良い
もちろん努力することは大事だけれど
どうしても
できないことってあるもの
「なんだ、そうか」
こんな当たり前のことに今更気づいて
でもそれは
簡単そうでムズカシイ
ただ、
ないものねだりを続けてきた自分に気づいたことで
ストレスがひとつ
なくなった