「夏休み」と口に出してみるだけで、言いようのない開放感に包まれる。
そう、ここあんは夏休み。
日々、様々な予定は入っているが、「夏休み」なんだも〜ん[#IMAGE|S23#]
南陀楼氏の「ほん ほん 本の旅あるき」をペラペラめくりながらお茶飲んだりしてね。
「一箱古本市」の発案者、南陀楼さんは島根のお生まれ。
のほほ〜んな気分で目次を見れば・・・鳥取の文字。
鳥取市、松崎、そして境港にもお立ち寄り頂いたことが分かり、密かにガッツポース[#IMAGE|S49#]。
本を愛する人たちがまちと暮らしを楽しむ様が伝わるこの一冊片手に、旅するのもいいかしら。