ここあん便り

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人とのつながり

昨日、一昨日、珍しく連日取材を受ける。 NPO代表としての対談だったり、ここあんという場、そして私とアートの関係などについて、問われることに答え、数え切れないくらい写真を撮られ(プロに撮影してもらうのだから悪い気はしない)の数時間。 活動をはじめた経緯は?など聞かれると、30年も前に遡らないといけないから、そりゃあもう大変(聞く方も覚悟して聞かないと)ですよ。 2日間の取材を終えたら、なぜかグッタリ。 人生の半分を語ったようなものだから疲れて当たり前かもね。 さて、その取材で思いがけぬ再会があった。...

クリスマスとクリスマス商戦

毎年、小さなおもちゃ屋が欠かさず参加する寄付イベント、「とっとり世界子どもの日寄付キャンペーン」がまもなく終了。 11月後半から12月の、おもちゃが一番よく売れる時期にちょうど良く実施されるので、儲からないおもちゃ屋家業なれど、精一杯の応援をしようと、お買い上げ額の一部(5%)を子ども支援の団体に寄付してきました。 例年、チャイルドラインに寄付してきたけど、地元の団体にも支援したいと考えて、今年は寄付額を2団体に分けてみることに。...

贈る楽しみ

プレゼントを贈り合うこと、それが家族や友人間での文化になっているとしたら素敵。 ほら、お誕生日やクリスマスにプレゼントを贈り合う夫婦って、できもしないけど憧れる〜 我が家では、誰に対しても、お誕生日や記念日にプレゼントを贈るとか、もらうってことはしなくて、ご馳走やケーキを囲んでみんなでお祝いして終わり。 特に息子たちは小さい頃から、ことあるごとに祖父母から(両家の)おもちゃを買ってもらい、お小遣いをもらっていたし、必要なモノを随時整えられる環境に育ったこともあって、誕生日だからと言って私たちからプレゼントを贈ることはなかった。...

価値あるものを見る目

価値あるものを見る目

振り返れば、歌子さん、ピン太郎さんとはかれこれ10年以上のお付き合い。 ここあんがおもちゃ屋をはじめる時、リニューアル記念のイベントをここあんのアトリエで複数回やってもらったのが懐かしい。 この時参加していたお子さんたちはみな小学生ですね。 この赤ちゃんも随分大きくなったでしょうね。 アートスタートに取り組み始めて20年、信頼できるアーティストさんって、そう簡単には見つからないし、良い関係を続けていけることも奇跡のようなことだと思っています。...

言祝ぎ歌う「寿歌(ほぎうた)」

言祝ぎ歌う「寿歌(ほぎうた)」

昨日は境港でベイビーシアターのお手伝いをしました。 コロナ感染者数が最多記録更新中でもあり、間隔をとって参加してもらいました。 皆さん楽しんで下さったようで、参加者アンケートは、「大変満足」がほとんどでした。 0歳、1歳が多かったので、プログラムに「寿歌(ほぎうた)」を急遽入れることになり、歌子さんはじめ皆にお名前を呼ばれながら参加者全員が順々に前へ出て、「生まれてきてくれてありがとう〜、生んでくれてありがとう」とたたえ合う時間は命のエネルギー溢れる不思議な空間をつくりだしました。...

おもちゃ屋のつぶやき

おもちゃ屋のつぶやき

今年も残すところ20日となりました。 小さなおもちゃ屋は、クリスマス前で大忙し!と思いきや、忙しいのは別な事案ばかりで、おもちゃの方はさっぱりです。 コロナ感染者が増えていますし、モノの値段も値上がりしたりで、クリスマスも今ひとつ盛り上がりに欠けているのかも知れません。 例年、お買い物チャリティーでそれなりの寄付金を支援団体さんにお渡しできていたけれど、今年はどうかな、この調子では、例年の半分にも達しないなと感じています。 ご来場者のないここあんに一人でいると、つい後ろ向きな考えばかりに囚われてしまいます。...

続・一歩前へ

続・一歩前へ

6月の記事→ 一歩前へ その後の話。編集者の「親しみやすいエッセイ(あれ?小説のつもりだったけど…)ですね」に恥じ入り、「簡単な、と言いますか、分かりやすい文章(最大限の褒め言葉?)、同年代の方は懐かしさに共感されると思います」の言葉に一層小さくしぼんでしまい、ようやく一歩出した前足を悔やんでもみても、あとの祭り。 一度乗っかったレールからはもう降りることはできないんだもの、前進、前進。 やがて、はじめての本づくりもいよいよ終盤、カバー見本が届いた。 小さな文庫本、それは私の希望どおりで、さりげないサイズ感にほっとする。...

12月のここあん便り

12月のここあん便り

12月のお便りが整いました〜 アドベントカレンダーを今年は多めに仕入れたので、まだ残っております。 今からでも間に合いますので、クリスマスまで、毎日小窓を開ける楽しみを味わってみませんか?...

本を読むこと、文を書くこと

コロナ禍でオンライン受講が可能となり、今年は読書アドバイザー(JPIC)資格取得に挑戦中。 現在第2回目のレポート提出締め切りが迫り、毎日頭の中は読み終えた本のことがぐるぐる…。 レポートは書評。 読んだばかりの新しい本、ということで、益田ミリ作のほほん系をちゃちゃっと書けば楽勝、と思いつつ、まだ読みかけだった梨木香歩の「ほんとうのリーダーのみつけかた」が気になり、こっちで書いてみようかしら?と思ったのが間違い、まさか迷い道への入口に通じていたとは…。...