ここあん便り

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教育

小学校にゲストティチャーとして招かれることがある。「電子映像メディアの弊害について、子どもたちに伝えて欲しい」といった依頼によって。ケータイ・インターネット教育推進員(鳥取県独自の養成講座卒業生)の一員として出かけるわけだが、本来の役割は保護者や地域の大人に対しての啓発だから、子どもに直接伝えることには私自身少々抵抗感がある。先日も「インターネットの光と影」という依頼内容で、高学年一クラス45分の授業を受け持たせてもらった。同行する他のメンバーと、次の二つのことを重点的に伝えようと確認し合い、授業に望んだ。①個人情報をネット上に流さな...

わらべうた研修会

今夜は境港での「わらべうた研修会」。5月から、毎月最終月曜の夜に市民会館和室にて開催しています。わらべうたに興味のある方(大人対象)が集まって、みなでうたい、学び合っています。(誰かに教わるのではなく、教え合う会なの)毎回の流れは、前半におさらいをして、後半に季節のわらべうたやわらべうた遊びの紹介という感じ。あっという間の1時間。皆、参加費を負担し、忙しい時間をやりくりして出かけているのだから、この時間を有意義に過ごせるようにしなくてはと願う。記録係は持ち回り。進行係や新しい話題提供なども徐々に皆が担当できるようになるといいかな。さて...

珈琲

定期的に、出かけたくなる場所がある。そこへ行くと、ごちゃごちゃになった頭の中を整理することが出来るような気がして。例えば一杯のコーヒーを、私のためだけに丁寧にいれてもらう。シュンシュンとお湯の沸く音、コーヒーを挽くその音と香りは、「用意は良いですか?」と私に問いかける。仕事の段取りを考えようとして広げた手帳をひとまず閉じて、ひとり静かに私のための一杯を待つ。コーヒーが特別好きなわけでも、理解できているわけでもないのだ。ただその空間で繰り返される一連の手順にこそ価値があるんだね。夜、「今日のお茶は・・・?」とせがまれて、コーヒーメーカー...

帽子

ショートヘアなのだから、冬には帽子が必要だなと常々思っているのだが、似合う帽子を見つけられない[#IMAGE|S15#]去年も冬の外遊びにかぶる帽子が無くて、家にある毛糸で編んでみたが・・・、今ひとつ[#IMAGE|S2#]今年こそお似合いの帽子を、と某デパートで試して、(実際、人通りのある帽子コーナーで試着するのはかなり恥ずかしく、二つほど試したが)結局諦めた。来週はお外遊びだし。・・・で、また編んでみました。オリジナル帽子。去年はつむじ(帽子のてっぺん)の部分からぐるぐる編んで作ったら、チューリップハット風おばあちゃん帽子になっち...

穏やかな冬

関東地方では度々の雪模様。こちらは今のところ、雪かきの必要のない穏やかな冬。ゴム長靴の出動回数も数えるほど。さて、今後はどうでしょう。今朝は青空が広がっています。来週のここあん「お外遊び」定員に達しました。...

こころがぴょんと弾んだ

やった〜っ!!新年度事業の準備をすすめる上で、上手くいかないことばかりのこの頃だったが・・・。仕込んだ味噌を開けるときのように小踊り、いやそれよりずっと嬉しくて飛び上がりそうなニュースが飛び込んできた。やっ!ほっ!ほっ!(インディアンの踊り状態)「アートスタート」の、新たな扉が開きますぞ。まだ発表はできないけれど、ぬふふ・・・ぐふふ・・・、うれしい、うれしいお年玉。私、本日、終日ここあんにおります。にやついた顔を見たい方はお立ち寄り下さい。...

1月の土曜日文庫・カルタ大会

今月は参加人数少なめ。(大人3名、子ども7名)お正月のわらべうた、絵本、そしてゆうせんくんによる紙芝居。そして、恒例のカルタ大会。カルタはご存じ「いぬぼうカルタ」。久しぶりにやってみましたが、これはやはり各家庭にひとつ欲しい。そして、ことわざの意味をかみしめながらやるべきですね。小さな読み手さんがまた可愛かった。大人対子どものチーム戦、見事子どもチームの勝利でした。文字の読み書きを早くから教える(意識的に)必要はないと私は思っています。このブログでも以前に書いたかも知れませんが、絵本の中の文字を気にせずに楽しむ時期がたっぷりあることは...

”とことこ”は楽し

”とことこ”は二歳以上のお子さんのためのわらべうた遊びの日です。新年、ということでおもちつきのうた各種と「わらべうたかるた」で遊びました。カルタで遊んでみると、小さな人たちもわらべうたをたくさんおぼえているんだなあと感心します。入園を控え、”とことこ”で遊べるのもあと僅か。幼稚園や保育園に入園しても、わらべうたのレパートリーを増やし続けて欲しいな。お子さんたちの成長がなんだか今日は眩しいように感じました。さて、明日は土曜日文庫。とことこ以上にパワー全開の子どもたちと過ごします。恒例のカルタ大会は、どうなるでしょう。...

メディアとの付き合い方

こども未来ネットワークのメンバーは、「子どもとメディア」に関する講座を開催する上で「メディアを悪者にしない」という共通認識を持っている。しかし、どんなに優しく語りかけても「やっぱり、テレビやDVDを見せるのは良くないこと」というメッセージとして伝わってしまうのも事実。なので結果的に「見せる親はダメな親、見せないで過ごせる親は理想的」という意識を植えつけてしまっているのではと、少々案じてます。もちろん子どもにはテレビをはじめとした電子メディアは必要ないと思っている。相手が乳児であれば「百害あって一利無し」だと断言したりもする。けれど、テ...