市内Y保育園での人形劇公演のお手伝い。人形芝居燕屋さんの「さんまいのおふだ」、くふふ・・・、笑った、笑った。2才児さんから5才児さんまでおよそ60名の子どもたち、年令ごとに見事に見方が違うのね。舞台前の特等席には4才児さん。その両端に2才さん、3才さん。そして再後尾を5才児さんが取り囲んで座ってもらった。山姥が怖くて泣いちゃった子、2名。もう、ね。「きゃー・わ〜っ!!」「そっち行っちゃダメ!」「ちがう、ちがう!!」自分が小僧さんになっちゃって山姥から逃げてるつもりの子ども、小僧さんを助けたい一心で叫び続ける子ども、ただただ息を潜めて舞...
ここあん便り
若き親たちへ (1)親としてのカン
緊急のお知らせです。明日、7月1日に予定されていたゲストデー「虫除けスプレー作り」はゲストの都合により延期とします。変更日は7月19日(火)となります。ゲストは来られませんが、ここあんは開いておりますよ〜。近頃本棚から引っ張り出してきたのは河合隼雄先生の「こころの子育て〜誕生から思春期までの48章〜」改めて読み直してみると、そうよそうよ!!って、私自身の共感モードにスイッチが入った。Q&A方式の読みやすい本。河合先生の関西弁が所々に出てきて親しみやすさもあるしね。Q9:いまの子育てで気になることといったら何でしょうか?...
お母さんの膝
お座りができるようになると、とたんに膝抱っこをやめてしまうお母さん、割に多いのよね。「まだまだお膝に乗せておいてあげて」と思う。早く自立させようと思えば思うほど、子どもって離れていかないようよ。そんなに急いで大きくならなくたって良いのに、って思うとどんどん自立していっちゃう。不思議だけど、そうなの。わらべうたを歌うときもそう。一人座りができるようになっても、大好きな人の膝の上、お尻や背中を伝わるお母さんの声とリズムをしっかり刻みつけてあげようね。そうして、いつの日か、自分からお膝を離れていく時を、楽しみに待っていられればいいですね。...
ちょいとひと息
なんという暑さだったでしょう。昨日のここあんは、思わず誰もがタオラー(タオルを頭にしばる)になってしまうほどでした。まだ6月だというのに・・・、夏が思いやられますね。猛暑の中、連日講座のご依頼を受けており、ちょいとハードな週末となりました。木曜午後、人生の大先輩方にここあんの話を聞いていただきました。金曜夜、中学校の保護者向けメディア講座。土曜日午前、乳幼児の保護者向けメディア講座。みなさんの貴重な時間をいただくのです、心して向き合わせていただかねばと、いつも思います。毎回、大切なことを伝えそびれたように思ったり、言葉足らずで伝えきれ...
思春期のこと
思春期の人たちとどう向き合ったらいいか。ひとりひとり育ってきた環境も違うだろうから「こうすればいい」って正解はないよね、きっと。中学生の親さんたちに話しをすることになっているので、あの年頃の子どものことをあれこれ思う。私はどんなだったかと思い起こしてみる。お母さんのことを「あの人」などと呼んだり、随分批判的な見方をしていたように思う。自意識過剰なお年頃。学校からの帰り道、曲がり角での友達との立ち話はエンドレス。時折母に見つかって「みっともない」と言われても話は尽きない。毎日会ってて、すぐまた会う約束してたりするのに、今思えば、よく話す...
甚平
近頃、息子二人が揃って甚平を着ているのをみて、ニヤニヤしている。Tシャツに短パンが夏の家での過ごし方だったが、先日珍しく某デパートを親子してうろついているとき目についた甚平に、二人が「ちょっと着てみたいかも」と反応したのをいいことに、つい財布の紐を緩めてしまった母でした。もう社会人の二人だけど、甚平くらい買ってやっても良いわよね。小っちゃい頃の二人、夏にはよく甚平着せてたな〜って、しみじみしてみる母でした。...
キャンドルナイト
雨を心配したけれど、雨は止み、少し風のあるキャンドルナイトとなりました。今年は、東日本大震災の犠牲者を悼む気持ちを携えてのキャンドルナイトにしようと、日本をかたどったパネルを設置し、そこにキャンドルを灯しました。残念ながら小さなキャンドルは風で吹き消されてしまい、思うようにはいきませんでしたが、気持ちはね、被災地の皆さんに寄り添うことができたかな。写真は、終盤、すでに灯されたろうそくが消えはじめていたので、周辺に設置していたペットボトル灯籠を地図上にならべた様子です。キャンドルトークは「防災のはなし」、市の危機管理室長にお願いしました...
自分になる
子どもがいて、劇場という組織にであったからこそ私は自分になれたかな〜って思う。一人の人に出会うと、その人をもっと知りたくなる。きっと今、劇場の若い人たちは、永野むつみさんをもっと知りたい!って思っていることだろう。そして、永野さんの講演に出てきたロシア文学のことだとか、人形劇の師匠のことだとか、調べてみようなんて思っているかも知れないね。ふと我が身を振り返る。すぐさま浮かぶのは、鳥山敏子さんのこと。35歳の時だった。講演会にお招きして、やはり数日同行させてもらい、私自身大きく影響された。その後もお招きする機会や近隣での講演会などでお会...
やる気まんまん
どういうわけだか、やる気まんまんの私。「人間としてのお仕事」、ちゃんとやらなきゃ!!って気合い入ってます。昨日までの疲れもどこ吹く風。あれやこれやとたまっていたお仕事に着手。えいっ!!って夕方「散髪」もしてね、身も心もさっぱり。明日も朝から働きますぞ。お家のこともちゃ〜んとやって、夕方からはキャンドルナイト。こちらもやはり「人間としてのお仕事」だからね。キャンドルナイトin境港 6月18日午後7時より境港市民活動センター&市民広場にて和太鼓演奏でオープニングキャンドルトーク「これからの防災について」キャンドルコンサート 出演ミンクくじ...

