まだ首の据わらない赤ん坊。この世界に充分適応しかねて始終ぐずぐずいっているような、これぞまさに赤ん坊!!って人に出会えること、それは私にとって最高級の幸せ。泣き声だってホラ、特別よね〜。先日、ご近所に住むMさんがお二人目の子どもさんを連れて「初お出かけ・初ここあん」。うわ〜っ!抱っこさせて〜っ!!日常のあんなことこんなこと、忘れてしまいたい嫌な出来事さえも一瞬でどこかへいってしまう。ああ、この人はただ、ただ己の「心地良さ」だけを一心に求めて生きているのだなあ。この世の中が、これから先己が生きていくのに値するかどうかを試しているのだろう...
ここあん便り
終わり無き断捨離
世の中「断捨離」ブーム。けれど私、今ひとつ正しく理解できない。ブームとは無関係に、毎年定期的に私が繰り返す行為は「ただの片付け」なのかなあ。本来、モノに対する執着心はない方なの。ただ、ついつい色んなものが溜まってしまうと言うだけのこと。衣替えのシーズンには、衣類の入れ替えとともに小規模ながら処分を行う。今回も、捨てるもの袋とフリマ行き袋を作って仕分けしながら衣類の入れ替えを敢行。今回はタンスの中の大整理も実施、何年も使っていないハンカチ・スカーフなども整理して随分すっきりした。後は捨てるモノ袋を最終処分場へ搬入しなければならない。リサ...
学びの場
木やさんからの情報で、「新しい保育を創造する研究会〜プロジェクトアプローチを考える〜」に参加する機会を得ました。(開催地:米子)全国各地から集まってこられた保育のプロ、およそ50名の皆さんの末席で学ばせて(今日、後半が残っています)頂いております。「プロジェクトアプローチ」、はじめて耳にするものでした。赤碕保育園実践発表会報告レポートやバイリンガルインターナショナルスクールを見ていただくと何となく分かりますが、「子ども」・「保育という仕事」の素晴らしさを共有できる取り組みなんだろうなと理解しました。参加者の子どもに対する視点、それぞれ...
今月のここあん便りより
5月も末になって蒔いたタデアイの種は、三本ほどが無事育ちひょろりひょろりと伸びて葉を付けました。暑い夏、雑草たちに取り囲まれて見失われそうになりつつも草刈り隊に刈り取られることなく、たよりなげではあるけれどそれなりに育ってくれました。先日、庭へ出てみてビックリ。小さな花をつけています。一年草だと聞いているので、花が終わり種ができたら枯れてしまうのよね。こりゃ大変!葉が枯れないうちに生葉で叩き染めをしなくては!!急に思い立ち、ここあんのさらしの布巾に小さな葉を染め付けてみました。それも木のおもちゃのハンマーでね。生葉の叩き染めはいたって...
月桂樹
以前から気になってはいたんです。ローリエがこんなところに・・・って。昨日のここあんはひんやりとして、じっとしていると寒いくらいでした。なので時折裏庭に出て日光浴していたのね。ぼんやりと草を眺めていると、なにやら良い香り。みかんの木の下のあたり、ローリエがつやつやとした葉を茂らせています。ふと、収穫を思い立ち、5,6本刈り取ってみました。「ああ、いい香り〜」洗って乾せばいいのよね。いい道具もあるし、ほら、この網を使えばバッチリよ。で、一体どのくらい干したらいいのかしら。ご入り用な方は、どうぞここあんへお出かけ下さい。新しい葉っぱがいいの...
托鉢
この頃、托鉢姿のお坊さんをここあんへの出勤途中幾度かみかけた。珍しいなと思っていたら、華蔵寺の住職さんだと知人から聞いた。枕木山にある華蔵寺は、山頂にあるお蕎麦屋さんへ行くときにちらりと横目で見るだけだったが、歴史あるお寺だと聞いていたので、一度ゆっくり出かけてみるといいなあと思っていた。改修工事に必要な浄財を集めておられるそうで、お一人でそれこそ一軒一軒歩いて回っておられるのだと知って、今時、そんなことをするお坊さんがいらっしゃるのねと驚いた。そんな話しをつい先日していたばかりだったが、その華蔵寺の住職さんが我が家にも回ってこられた...
横着
さぶっ!!靴下はどこ?暑いときは暑くて動くのいやが嫌になり、寒けりゃ尚更動きたくない。と、何か(気候)のせいにしてぐずぐず過ごす、これを横着というのだな。近頃のわたくし、横着の極み。いよいよの、いよいよになって、もう、どうにもこうにもいよいよの状況になって(して?)やっと片を付ける、そんな日々。いかんよこれではと思いつつ、すぐまた次のいよいよが押し寄せるがごとく状況を自ら作り出す。分かっちゃいるけど、寝心地の良いソファーが”おいで、おいで”と呼んでるもんね。縦でいるより横はやっぱり楽ちんだ〜。そんでもって気がついた。「おうちゃく・横着...
無料!お得!に、ご用心!!
ちょいとこの頃、ちまたにお得情報が溢れ過ぎているように思わない?「お得!」と言いつつ実のところそうでもなかったりすることの方が多いのだけど、「お得!」の文字につい目がとまったりするわけです。お得情報を自分から求めている場合はいいけれど、携帯電話やインターネット、テレビ、電話の契約などは、これでもかこれでもかって「キャンペーン」を繰り返すし、忙しい夕方に「月々のお支払いがお安くなるご案内です」などと電話攻撃された時には、お得情報なら聞いても良いかしらと迷う自分と、今電話している暇はないよと思う自分とが交差して結局中途半端な対応をして数日...
ああ、やっぱりね、「ぐりとぐら」
森じゅうに広がるにおい、カステラを焼くにおい。絵本のページを開くとほんとに漂ってくるんだもの。やはり「ぐりとぐら」は裏切らない。久しぶりに「絵本を楽しむ会」で読んでみた「ぐりとぐら」。「ぼくらの名前はぐりとぐら この世で一番好きなのは お料理すること 食べること」ああ、私もそうよ〜って思いながら読み進む。そして、ちゃんと分かっているはずなのに、黄金色に輝く大きなカステラを目にしたとたん「わ〜っ!!」って大きな声とよだれ混じりのため息が出ちゃう。そして次は、森のみんながカステラを食べているページ。お母さんのお膝の上で聞いていたHちゃん、...

