12月4日、ここあんに新たな仲間が誕生しました。♪めでたいな 今日は誕生日 おめでとう くるんちゃん♪「庵主さんがチクチク・・・夜なべをして僕を生み出してくれたんだ。」「ねず吉!って呼ばれそうになっていたけど、しっぽがくるんっ!としてるから”くるん”になりました。」「みなさん、どうぞよろしくね。」永野むつみさんによる「人形作りワークショップ」、21名の皆さんがここあんに集い、それぞれに可愛い子を無事誕生させて帰りました。いぬ、ねこ、さる、きつね、ぶた、うさぎ、ねずみ・・・。いつかまた、ここあんで大集合できるといいですね。...
ここあん便り
あぶぶ 参加者募集
12月のあぶぶについて、ご案内と参加者募集をいたします。開催日:12月13日(金)①10:30〜 あと2組程度お受けできます。 ②14:00〜 まだ余裕がございます。 12月17日(火)③10:30〜 定員に達しました。 ...
感じる心、そして信頼関係
永野さんと夜の特別講座。心に残ったことをひとつ。ひぽぽたあむの人形劇では、役者の姿は全く見えない。近年、出遣いの人形劇が多くなり、人形だけが演じる舞台は稀。そこで前々から気になっていたことをちょっこし聞いてみた。子どもたち(観客)の反応をどこかでこっそり見ているんじゃないか・・・って。大笑いされちゃった。見ないけど分かる。ひぽぽたあむの皆さんには特別なことじゃないらしい。でも、それってすごいことでしょ!想像してみる。もしかすると、舞台の前の子どもたちひとり一人の表情までありありと見えるのかなあ。むつみさんはこうも言った。台詞を言う前に...
境港のわらべうた
境港市読書まつりでの講演会「境港市・根平こうさんの民話とわらべ歌を中心に!」講師:酒井ただ美さん(ただの字が変換できずすみません)は大変興味深かった。根平こうさんは、地元ではとても有名な方だった(3年前に逝去)が、そのお声を久しぶりに聴く(録音テープ)ことが出来、嬉しかった。根平さんの語る「舌切り雀」は、間にいくつかわらべうたが入っていて楽しいものだった。これを覚えて、土曜日文庫でぜひやってみたいと思った。また、いくつか紹介されたわらべうたの中に、「ゾ〜レンかくし クーネンボー(ゲタ隠し)」の鬼決め歌があり、その最後に「♪頭の上に、ま...
人形作りWSについて
本日より、永野むつみさんによる「一生もんの人形を作ろう」という人形づくりワークショップをここあんにて開催します。動物の手遣い人形を各自一体製作します。時間の目安はおよそ10時間。大人対象の講座です。むつみさんとお喋りしながらの作業は魅力的です。・・・が、短期決戦につき、お子さま連れでの作業は子どもに負担をかけます。布を裁断する折、ホコリがたち、空気が汚いこともあり、大人の参加者のみ受け付けております。人形作りについて何件かお問い合わせがございましたので、お知らせしておきます。...
昨日の寒さ
急激な寒さに、身体がまだ追いついていない。風邪でもないのに、くしゃみと鼻水の一日でした。自宅に帰り、炬燵の中に首までこっぽりもぐり込んで過ごす内、ようやく、鼻水はとまりました。そして再確認。ここあんは・・・、やはり寒い。雪が降るというのに、タイヤ交換に出かける気持ちさえ奪うような、そんな寒い一日でした。今から宣言しておこう。私、ナマケモノになりますわ。今年も、炬燵から離れがたい季節がやってきました。...
季節を身体全体で味わう
寒風の中、小さな人たちとお散歩しました。この年になっても、知らないことだらけなのだと、いつも思い知らされる、外遊びの時間です。昨日の私の発見。柊に可憐な白い花が咲いていたこと。落羽松の実、その原型。ムクドリの鳴き声。ありがたいことに、外遊びに同行して下さるセレンさんに教えてもらい、ひとつ一つ私の財産になっていく。「森の幼稚園」が注目され、子どもたちを「森へ」と考える人が増えています。確かに森は素晴らしい。けれどまずは、そのお子さんの家の回りをよくよく味わってみてからで良いのじゃないかしら?これは、今になって分かったことだけど、息子たち...
里の紅葉
里山の紅葉は今が盛り。昨日は風の冷たい一日でしたが、大山からふもとまではっきりくっきり見えました。伯耆町での保育士さん向け研修会の行き帰り、車の窓から徐々に大きく迫ってくる大山を眺める幸せ。今日はここあん外遊び。残念ながらお天気は下り坂。向山の紅葉を眺めながら歩こうか・・・。だからお散歩が終わるまで、雨よ降らないで。...
偲手(しのびて)
神式の通夜式に参列した。境港の中でも、上道地区には神道信仰者が多い。通夜及びご葬儀の際は、偲手(しのびて)を行う。神社を詣でる折、柏手を打つ。手を打ち鳴らし、その振動により神さまをその場にお招きするのだと聞いたことがある。大きな鈴も同じく、音を鳴らすことにより神さまにお出まし下さいと知らせるのだとか。偲手は、手を合わせる寸前で止め、決して音を立てない。上道には、出雲大社の流れをくむ上道神社があるため、神事も出雲大社方式。なので、柏手と同じく、偲手も2礼4拍。偲手(しのびて)という言葉の美しさに改めて感心する。深々と2度頭を下げ、4つの...

