真っ白な朝靄に包まれた朝。まるで私の頭の中みたいと思う。時とともに、もやが徐々に薄れて陽の光が増してくるのが分かる。どうやら良いお天気になりそうだ。私の頭の方も、同じようだといいけれど。...
ここあん便り
若葉の頃
昨日は古い友人の誕生日だった。もう長いこと会っていないが、忘れることの出来ない記憶の中の大切な友。中学から高校。自己を確立しようと周りとぶつかりながら過ごした日々。彼女がいたから私は私になれた。二人で小さな詩集を作って過ごした。今ならPCでそれらしいものが瞬時に出来ただろうが、互いに手書きしたものを持ち寄り、コピーして綴った。読者は特になし。けれど、それで良かった。当時の私たちがスマートフォンを持っていたら・・・と考える。きっといつまでもおしゃべりを止めることなど出来なかっただろう。二人の詩集を顔写真付きでネット配信していたかも・・・...
さまざまな寄附のカタチ
昨日は「ろうきん」さんの寄附金授与式へ出かけてきました。ろうきん寄附システムへの寄付金、このところ少し増えているもよう。よいこと[#IMAGE|S6#]鳥取県でのこのシステム開始から微力ながらお手伝いさせていただいたが、この度、やっと鳥取県にも中間支援組織「とっとり県民活動活性化センター」ができたので、新年度からは活性化センターに寄附システムの運営をお任せできます。今後、活性化センターでではボランティア、NPOサポートをはじめ、市民や企業に対する寄附意識向上の取り組みなどが積極的に行われることと思います。ろうきん寄附システムは寄附のか...
NPO、終わりのない旅
ひとつ一つ、仕事が終わり、そしてまた始まる。おひざのうえ2013事業も報告書の発行と報告会を終え、残るはひたすらの事務作業。大きなお金を動かして、精一杯の仕事をさせてもらったが、そのことが果たして「子どもたちのこれから」にどんな良い効果をもたらすのかすぐには結果のでないことに、願いを託し続ける。それが、私たちの「仕事」。私の所属する「NPO法人こども未来ネットワーク」は、その「仕事」に誇りをもっています。新年度が始まります。活動を支えるサポーター、随時受け付けています。...
3月土曜日文庫
絵本 「ねこのピート」はゆう君が読んでくれました。一緒に歌ったり、掛け合いがあったりで楽しい絵本でした。こちらを見るとどんなに楽しいか分かります。→ねこのピートオフィシャルサイト文庫の後は・・・近頃、アナログゲームがお決まりのパターンとなっています。参加人数は少ないながらも続けていられることが嬉しい。今月は何を読もうか、と子どもたちの反応を予想しながら考えるのは楽しいです。楽しい中にも「大切なこと」がじんわり伝わる・・・、そんな絵本が好きです。その時には分からなくても、いつか「あ、そういうことか」と気づくことがあれば素敵。素話(ストー...
3月のあぶぶ
暖かかったと思えば、真冬並みの寒さに後戻り。大変寒いここあんです。けれどほら、こんなおやつが届いたから心ウキウキ[#IMAGE|S16#]あま〜い香りが春を感じさせてくれますね。ミオファティリティークリニックの栄養士さんからの小さなレシピが心憎い。(みおごはんのクッキングメニューが掲載されたお便りもお渡ししています。真似したくなるメニューがどんどんたまっていく・・・[#IMAGE|S12#])可愛らしいカップに入れられたいちごさんを、大事そうに口に運ぶ子どもらの姿がまた可愛いのでした。春はもちろん「ずくぼんじょ」を歌うのだけど、親子で...
ぐらぐら
昨夜の地震、寝ていたら ぐらぐら・・・っときて、「地震?」ぐらぐら・・・は続いて、「ちょっと大きい?」と思ったとたん、ぐらっ!ぐらっ!あ〜、やだやだ、早くおさまって〜[#IMAGE|S7#]揺れがおさまると同時に防災無線「ただ今の地震は震度4でした」と。テレビで情報確認。津波の心配なし。揺れている間、真っ先に頭に浮かんだのは、鳥取県西部地震の記憶。そして東日本大震災。地震はもう遠慮致します。...
3月の”あぶぶ”、「土曜日文庫」など
3月のあぶぶ、14日(金)はすでに定員に達しておりますが、18日(火)は少々空きがございます。お申し込み忘れはありませんか?土曜部文庫は15日(土)です。絵本クラブの月間絵本も届いておりますので、受け取りを兼ねてお出かけ下さいませ。参加希望者はお声がけ下さい。ここあん宛ショートメールでOK[#IMAGE|S6#]今日は暖かな一日になりそう[#IMAGE|S58#]で嬉しいですね。...
子どもの時間
子どもが子どもとして過ごせる時間は期間限定。そしてまた、その子どもに親として寄り添える時間も期間限定。これは私が講演会で繰り返しお伝えする言葉。その限られた特別な時間は、後々その子どもの生きる力の源になるのだから、大人の都合で振り回さないように、と願う。けれど残念なことに、今の日本では、社会がそれを許さない感じがする。子育てというものの価値は未だ低く、本当の意味での子育て支援が行われていないもの。どうか目の前の子どもが今、夢中になっていることにそっと寄り添ってあげてほしいの。きっと、ほんの僅かな時間、見守ってあげられたら、満たされた気...

