エレベーターのボタン操作、小さなお子さんにさせますか?エレベーターにひと組の親子が乗り込んできました。入り口にいた私は「何階ですか?」と聞こうとして振り返った。すると入るなり3,4歳のお子さんがごく自然に身障者用操作盤のボタン操作をした。「え?」と思う間もなく、閉まりかけていたドアが再度開いた。お母さんは「あ、そのボタン("開く”)は押したらいけんよ、”3”を押して」お子さんは言われたとおりのボタンを押した。エレベーターが上階へと運んでくれるつかの間、私は「お子さんに操作させない方が良いですよ」と、つい出てしまいそうなのをぐっと呑み込...
ここあん便り
2月のイベントお申し込み状況
わらべうた「あぶぶ・とことこ」現在予定している開催日全て定員に達しております。2月〜4月までの連続予約となっておりますので、今のところ空きがでる可能性はありません。ただし、体調不良等により欠席者が出る場合がございます。ですので、今後参加を希望する方は、ひとまずキャンセル待ちのお申し込みをお願い致します。ちなみに3月より、開催日を増やすかどうか検討中です。お外遊び 2月9日2月の外遊びは、定員に達したため参加申し込みを締め切りました。おむつなし育児の会 2月23日継続参加されている方をのぞき、参加希望者は事前にお申し出下さい。定員はあり...
非日常
小説を読むことは、自分とは違う人生を旅し、傍観すること。始めて読んだ西加奈子「うつくしい人」。失礼ながら知りませんでした。他の作品も読んでみよう。今回は、面白い発見と偶然にちょっとびっくり。話の終盤、どこかで聞いたような台詞が・・・。年明けに求めた一冊「愛のゆくえ」(リチャード・ブローティガン)の一節じゃないか。(そしてこの本が結構重要な役割を果たすんだな)小説の中に出てくる小説に興味を抱く、というのはよくあるけれど、こんな風に全く偶然に読んだものが繋がる、それも読書量の少ない私に起こったサプライズにプチ興奮。さて、非日常に逃げている...
2月のここあん便り
明日から2月。逃げないで欲しい・・・。3月の土曜日文庫開催日の表示に誤りがあります。3月14日が正しい開催予定日です。
子どもとメディア
年度末が近づいているからなのか、メディア関連の出前講座依頼が舞い込んでくる。私はもっぱら幼稚園保育園の保護者向けを担当してるのだが、勇気を出して小中学校の保護者向けの講座をお引き受けすることもある。小中学生と日常的に関わっていないと感覚的に理解できない部分があるように思うので、基本、得意な人に任せたい気持ち満々だからね。さて、そうは言っても、私にできることがあるなら頑張らなくっちゃ!などとつぶやいてたら、来ましたぞ、高校生対象のお話しの依頼が。(LINEを使えない(ガラケーだし)おばさんで大丈夫かなあ〜)しかし、どうやら今回は大丈夫。...
自由開放日
本日(27日)、そして木曜日(29日)は自由開放日です。お昼12時〜14時は留守にしますが、それ以外はここあんにおりますよ〜。人知れず、新しいおもちゃが増えていること、お気づきでしょうか?「出したり、入れたり」が大好きな人たちにぴったり、そして乗り物好きが目を輝かせること間違いなし。ブックスタートが広まって以来、赤ちゃんに絵本を!という考え方が常識となりました。そして本当に赤ちゃんが絵本を主体的に楽しむ様子は、ここあんでいつも目にしています。では「おもちゃ」はどうでしょう?よいおもちゃは、絵本以上に小さな人たちに有益だと私は考えていま...
おでかけ
本当に出不精なの。乗り物に弱い(昔は平気だったんだけど・・・)こともあって、遠出は決死の(大袈裟)覚悟[#IMAGE|S33#]だったりして。けれど、マイカードライブならまかせて[#IMAGE|S66#]わが町から東に向かうこと2時間半、国府町「万葉の館」へ赴いてみました。正式名は因幡万葉歴史館と言います。感心したのは、館(展示物)ではなくお庭。きれいに手入れされ、四季折々に楽しめそうです。歌を読み解きながら散策するといいですね。鳥取県内にもまだまだ知らないところが沢山あります。子育て講座などでお声かけ頂き、そのご縁でその地を知る。順...
冬のここあん絵本カフェ
月間絵本「こどものとも」定期購読者のための時間「絵本カフェ」。今回は、山陰こどものとも者さまにもご参加頂き、良い時間を持つことが出来ました。まずは私から冬に読みたいオススメ絵本の紹介。「ぽとんぽとんはなんのおと」(神沢利子 福音館)「ゆきのひのどうぶつえん」(ちいさなかがくのとも 2014,12月号)K子さん「フレデリック」(レオ・レオニー 好学社)「ウッレのスキーのたび」(エルサ・ベスコフ作 フェリシモ出版)「いちねんのうた」(エルザ・ベルコフ作)Y子さん「ちいちゃんとまめまき」(しみずみちを 銀河社→ぽるぷ出版)「ひとまねこざる」...
自由・不自由
夕べのマルマスシネマ、私はただただ呆然としてしまった。なんでかな。おっちゃんはとても「自由」だと思った。何だか私自身の「不自由」さを再確認する結果になって、ちょっと悲しい気持ちになっちゃった。その「自由」には、覚悟が感じられる、己さえ捨て去ってしまうぐらいの。沢山の人と繋がっていて、支えられているけれど、背負い込む苦労はひとりでという潔さ。とても真似できない。だからこそヒーローなのかな。自由には責任が伴う。不自由で居ることを選ぶ方が、ある意味楽なのだもの。50代も後半に入るというのに、まだまだ迷うなあ。...

