「おはぎをつくるからおいで〜」と連絡したら、めいちゃん一家が来てくれた。(残念ながらこっちゃん一家はパパ不在のため参加ならず)お向かいのおじいちゃんにもらった新芋で「いもぼた」づくり。ほら、できた〜。このところ、おはぎの大きさが肥大化しているように思うが・・・。仏壇にお供えし、お墓参り。生まれたときから仏壇の前で寝起きしていたとは言え、墓参りははじめて。「めいこです、よろしくお願いします」さて、この日の夕食時、ご機嫌なめいちゃん、盛んに身をよじって「うん、うん、う〜ん」「めいちゃん寝返りしそうだ〜」とじいじが言うので慌てて駆け寄る。下...
ここあん便り
緑の実、鈴なり(9月外遊び)
2ヶ月ぶりの外遊び。参加者は二組、なれど二人とも面白いお年頃。「あ、大きな木」と大人たちが会話していると、突如「お お〜きな のっぽの ふるどけい〜♪」と大声で歌を歌い出すAちゃん。言葉から歌へ・・・その後も名曲を披露しみんなを楽しませる。「だっこ〜」と甘えるMちゃんに「Aちゃんと競争」と言うと、表情を変え本気ダッシュ!!対抗心は大事だ。そしてどこにでも上りたがる二人。無理と思われる垂直の崖にも果敢に挑戦。見ていて飽きないなあ〜。セレンさんに借りた虫眼鏡で小さな花や虫を見ようとするが・・・程よい距離感をつかむのはちょっと難しく、持って...
あるがまま
ここあん周辺には空き屋が多い。人がちゃんと棲んで手入れすれば「家」として棲む人の暮らしを彩るであろう古き家たち。もったいないなあ〜。家は徐々に傷んでいくのが見えて悲しいが、その周りの庭はエネルギーに溢れている。木などは自由に伸び伸びと枝葉を広げてゆくし、草だってもう草などとは呼べない立派さで成長し、世代交代を繰り返す。ついこの前、美しいあじさいのお姉様を見かけた。あるがままの美しさ。「きれいよ」と声を掛ける。しかし路地に覆い被さるように枝を広げる木々や雑草をそのままにはできぬ。数日前、シルバーさんにより丸坊主にされちゃった。なれどそれ...
愛着のきざし
めいちゃん(孫、3ヶ月半)も人見知りが本格化しはじめたようで、親以外の人間に抱かれると泣いてしまう。ある程度の距離を置いて関わるのは良いのだが、近づくと途端に下唇に力が入りベソをかく。じいじ、ばあば、大きいばあちゃんの顔を順番に見て、必死で泣くのをこらえる姿が何とも愛おしい。泣かれちゃうかもと思いつつ、めいちゃんを抱き上げる。めいちゃんの偉いところは、わらべうたをうたっている最中はひとまず泣かないこと。だっこしてゆらゆらしながら歌っている間はOK!しかし、顔をのぞき込んではならない。目が合った瞬間表情が一変する。昨日は♪ずいずいずっこ...
お膝を離れるとき・戻るとき
わらべうたの会(あぶぶ・とことこ)は継続参加をお願いしている。それは、わらべうたで遊ぶことを、親子の関係ばかりではなく、毎月出会うお子さんと(私と)の関係、お子さん同士の関係を育む中で続けていきたいと思うから。「とことこ」(2歳以上のお子さん対象)は、そういった意味で、大変面白い。わらべうたの会を始めて間もない頃、「とことこ」は、人も定着しないし、思うようにできなくて、幾度もやめてしまいたいと考えた。思うように、というのは、子どもたちが集中できなくて遊び始めてしまったり、絵本に興味を示さなかったり、つまり、じっとしない(させられない)...
歌声の残したもの うたあそびワーク(2)を終えて
歌子さん・ピン太郎さんを見送ったのは一昨日の午後。仕事したり、誰かとお喋りしたり、何かと忙しくしたあと、静かな時間がやってくると、響いてくるのは歌子さんの声。♪えがお えがお 君の・・・(しあわせのはかりかた)♪もっこもこ〜 ひつじぐもだよ・・・(もっこもこ)♪ママのこころも〜(ほっぺにちゅっちゅっ!)・・・こうして私の耳の底に響き続けるくらいだもの、小さな人たちの耳の底にもきっと響き続けているのだろうな〜。歌声が残すものは大きい。歌子さん、こんな本を書いていらっしゃるくらいだもの、さすが、伝わる声なんだね。以前、賢治の学校の鳥山敏子...
てぬぐいが届きました
富貴万福末繁盛てぬぐいが入荷しました。(入荷って、お店やさん用語、使ってみたかった〜)てぬぐいとわらべうたのCDをセット販売するのが良いかも・・・と目論み中。わけあって写真掲載できませんが、アトリエABさんのお手玉も入荷しました。どちらも数に限りがございますので、お求めはお早めにね。...
佐々木先生を偲ぶ
佐々木先生の新しい著書をやっと手に入れました。中川李枝子さんの「一家に一冊、置きたい本」という帯に書かれた文章に頷くばかり。パパになった息子たちにプレゼントしようかな・・・。この本は、「借りて読む」ではなく、買い求め、手元に置き、折々に読むことをオススメします。「はじまりは愛着から」このタイトルが伝えるメッセージは深い。...
うたあそびワークショップ(1)
雨も上がり、徐々に気温の上がったここあん。子どもも親も、出演者も、みんな汗びっしょりになりました。(暑くてごめんなさいね)聴いて、歌って、弾んで、触れて・・・たっぷり楽しんだ一時間でした。ここあんにいつも来ている人たちも、ちょっぴり緊張の面持ち。初めての人は「一体ここはどこ?なにするの?」って眉間にシワを寄せていたのだけれど、そうした小さな人たちの表情がふっと穏やかになり、笑顔に変わる。ひとり、またひとり、その顔が変わっていくのを見ているのが楽しかったなあ〜次々にピン太郎さんが繰り出す不思議な音を出す物体にみんな釘付け。最年少(もうす...

