「ファンタジーボックス」こども未来ネットワークが発行している会員向け情報誌の名前だけど、元々は鳥取県西部地震の被災地支援活動の事業名でした。「ねえ、鳥取大変だったでしょう。今度近くまで行くから、寄ろうか?」先月の中部地震の後、人形劇人や音楽家など、旧知の方々がお声がけくださる。ありがたいなあ〜2000年の初冬、みぞれ交じりの雪がちらつく境港、道路がまだ凸凹していたりブルーシートに覆われた家々もありつつも人々は日常を取り戻しつつあった頃、プロによるファンタジーボックス公演第1回目を開催した。記念すべき1番はじめの上演者は燕屋のくすのき燕...
ここあん便り
お買い物チャリティー
昨日は、風邪の引きこもりからややフラフラしつつ倉𠮷へ。NPOの代表としての責任を果たして参りました。お買い物チャリティーの寄付先として、こども未来ネットワークを選んでいただいたんですもの。ぼんやりした頭も一気にスッキリ致しました。(詳細はこちら↓)建設関係、農業関係者さま、ぜひこの新素材の活用をご検討ください。購入、リースの費用の一部がこども未来ネットワークに寄付されます。商品の前で事務局長とにっこり[#IMAGE|S6#]さて、では私たち(NPO)は、企業さま、購入者さまからいただくであろう寄付金を今後どう社会に還元...
地域でのアートスタート
NPO...
アートスタート月間
ただ今鳥取県内「アートスタート」巡回中。選りすぐりの作品は、NPO法人こども未来ネットワークが紹介しています。主催されるのは、市町村、保育園・幼稚園、地域団体等、様々。境港市では、昨日より市内5つの保育園・幼稚園での公演が始まりました。今年は人形劇団クラルテによる「だってだってのおばあさん」他の上演です。子どもたちの反応が面白く、その表情を見ているだけで幸せになれます。愛らしいクマの子。シンプルなのに表情豊か。生音(ギターと歌)がお話の進行に大きな役割を果たしていました。ストーリーにテンポと彩りを与えます。たった二人でこれだけの世界が...
妥協しないこと
お人形の完成度、舞台の道具一つ一つへのこだわり、細部までも決して妥協しない作り込みがなされていること。決して目立つことはないのだけど、作品のイメージを支えているセンスの良い音楽、照明。そして何より、生きているような、表情さえも感じさせるお人形の動き。ああ〜、ひぽぽたあむの人形劇は、いつ観ても惚れ惚れしちゃう。確かな技術、作品が伝える世界観、「素敵」を数え上げたらきりがない。子どものための人形劇だからこそ、真摯に、妥協せず作り込む。実際に子どもは、大人の気づかないような細部をよく見ているし、言葉ではないお人形の細やかな動きから心情をくみ...
メディアは誰のもの?
私のライフワークになっているのが「子どもとメディア」に関すること。テレビ世代でドラマ好きの癖に、ゲーム好きの息子と夫にイラッとしてしまう不出来な母は、メディアの功罪をきちんと語れる人になりたいと一念発起し、そもそも「メディアとは何か」から学びはじめた。気づけば、あれから15年が経とうとしている。私のテレビ好きはそう変わってはいない。ただし、民放は全く見ない。家族が寝静まった後、海外ドキュメンタリーやNHKスペシャル再放送などを好んでみている。息子たちはゲームを卒業。卒業できない夫はというと、週末に限りテレビを占領して戦国時代物シュミレ...
子どもとメディア出前講座
今日は保育園でのメディア講座に出かけてきました。保育参観後、ほとんどの保護者さんが残って下さり、お遊戯室はほぼ満員。「スマホ時代の子育て」というテーマでお話ししました。皆さんとても熱心に耳を傾けて下さり、ありがたかったなあ。不思議なもので、言葉を受け止めてもらえたかどうかが分かるのです。そしてまた、「どうも腑に落ちない」という方などもはっきりと分かります。身体は正直ですね。受け入れた、受け入れていない、それがなんとなく見て取れる。どこの会場にも、居心地悪そうにしていらっしゃる保護者さんがあるものです。そういう方たちにとっては耳の痛くな...
「ポチッ!を日課に」キャンペーン
NPO法人こども未来ネットワークが去年からはじめたスマホでできる支援 gooddoのポイントが、今週は一気に伸びた。3日(日)から始まった中海テレビの番組に当団体が登場しているからではないかというのだが・・・。そうなのかなあ〜[#IMAGE|S13#]中海さんの取材を受けているとき、「これから」について聞かれて、「安定した運営が出来るように寄付金を集めるとか、会員を増やすとか、財政基盤を安定させたい」と力説したのだけど(密かに寄付が集まらないかと期待を込めて)、その部分は見事にカットされてたね。魂胆を見抜かれていたもよう[#IMAGE...
時代
NPO法が施行されて間もない頃、行政の中でさえ、NPOという言葉はおろか「非営利」の概念を正しく認識できている人間は限られていた。参加費を徴収する事業を「営利」とみなす時代のなんと長かったことか。昨夜は元気フェスに刺激を受けたのか、昔のことを色々思い出してしまった。NPO法ができ、「非営利組織」で働くことを職業として選べる時代が来るんだなと、喜び合ったあの頃。「NPOカフェ」とか開催して、NPOを理解する人を増やそうとしたり、お金がないから「ファンドレイジングバザー」で資金集めをしたり。その度に「NPOって言うのは・・・」「ファンドレ...