子どもたち、もう夏休みなんですね。何だか家の周りの空気が違うような気がします。ここあんも、残り二日で夏休みをいただきます。週に2日あるいは3日、開けていたここあんをお休みするからと言って、さほどのんびりできるとも思えませんが、気分的には少しホッとするのです。ちびちゃんたちに会えない寂しさはありますすが・・・。お休みの間に出かけたいところ、やっておきたいこと、色々あります。有言不実行にならないように、そしてまた、やりたいことを残しておくことも大切ですから休み休みやっていくことにします。わらべうたやお話の勉強、10月にNPOが取り組む事業...
ここあん便り
cafeマルマス
ここあん前のカフェ。オープンからもうじき2週間。テーブルに可愛いお花が飾られ、良い感じのBGMが流れるようになりました。はじめてランチをいただきました。cafeマルマスのランチ アルバムをご覧下さいね。22日夜には、光長真理恵さんによるコンサート(限定30席)「日本歌曲とシャンソンのゆうべ」が開催されます。午後7時〜 参加費1000円(要事前申込み)お聞きのがしなく!...
感性を育む
こども未来ネットワークさんは、本当に良い活動をしておられますね。子どもたちの感性を育てることにつながる活動ですね。こんな言葉をいただいて、「あっ、そうか」と気づかされる。「感性を育む」こんな大切なことにどうして今まで気づかなかったんだろう。いや、気づかなかったというか、そんな風に言ってしまって良いなんて夢にも思わなかった。私たちの活動について問われる時、体験活動の支援だとか、感動体験のお手伝いなどと遠慮がちなキャッチフレーズを並べてきたが、「子どもたちの感性を育む活動をしています」って素直に言えば良かったんだね。自信を持とう!私たちは...
夏です
我が家のアイスロボ。例年より随分遅い出動。これから連日、誰かさんのかき氷づくりが始まります。35度を超える猛暑となったこともあって、家族全員で特製ミルク金時をいただきました。製氷室はからっぽ・・・。...
願い
「子どもとメディア」に関する講座をはじめて10年になる。その間に、「子どもとメディア」を巡る問題は大きく変化してきた。まず、ケータイの普及。そして今はそのケータイもスマートフォン(携帯型インターネット)に取って代わろうとしている。テレビゲームもポータブル型に。そしてインターネットは生活に欠かせないツールとなり、SNSをはじめネットゲームなどに興じる人たちは増え続けている。福岡に事務所を置くNPO法人子どもとメディアの活動内容を見ても、こうした問題が刻々と変化しているのが分かる。恐らく今(今後)力を注いでいるのは「依存症からの救出(また...
ていねいに
「暮らしの手帖」編集長、松浦弥太郎氏の「今日もていねいに。」を読む。なるほど。そうありたいわね、と思う。疑り深く性悪なわたしは「本当にそのように暮らせるものかしら?」と、理想と現実の違いを楯にして、この人の言葉に心酔してしまわぬようにと頑張るのだが、ページから伝わる文章の潔さについ頷いてしまう。ていねいに暮らしたいと常々思っているからこそ、こうした本を手に取ってしまう。ていねいに、と思いながらできていないから尚更だろう。ていねいに暮らす。何ごともゆっくり、と思いきやそうではない。どうやら「大切なこと(もの)を見極める感性」を持つという...
かごめかごめ
賢治の学校の創設者、鳥山敏子さんが載ってたよ、と友人が新聞の切り抜きを届けてくれた。近頃の子どもたちの声や言葉がはっきりしないことについての取材記事。「母音をはっきりと声に出すこと」、およそ20年前に出会ったときと同じように、今も頑張っておられるのだなあ。そしてあの時、ワークショップで「かごめかごめ」をうたったことを思い出した。そういえば、先日、ちえさんを招いてのわらべうた研修会でも「かごめかごめ」をうたったなあ。わらべうたには、母音をはっきりと声に乗せてうたう歌が多いね。少し意識して歌ってみるといいかしら。かつて鳥山さんと過ごした数...
プロとアマの境界線
先日、息子が所属する音楽グループのコンサートに参加した。音楽を楽しむのはもちろんだけど、わたしの一番の目的は、楽しそうに演奏する息子を見ること。ハードワークが続く時などは、精根尽き果ててエネルギーの枯渇した顔ばかり見ているので、ギターを膝に抱き幸せそうにポロンポロンとやっている姿を見ると安心する。アマチュアの音楽グループではあるが、歴史もあり、プロの演奏家とセッションしたりもする。こんなとき、プロとアマの違いをはっきりと意識させられる。音楽性や技術力など、専門的なことは分からないが、音の伝わり方が全く違う。音に表情があるということかし...
わたしとNPO
NPOを続けているのは、苦労も多いけれどそれ以上に喜びが多いからだと思う。苦労があってこその喜び。それは生きていくことと同じ。勢いの5年、変化の5年、気つけば10年。これから先はどうなってゆくのやら・・・。立ち止まるのが恐ろしくて「前進!前進!」し続けていくのかなあ。分かっているのは、世の中に必要な仕事をやり続けるための対価を確保する術と、その仕事の意義を明確に示す術を見つけること。ああ、大変だ。しかし・・・。新しいことが始まるときの、手探りしながら歩く感じが好きだ。思いがけない出会いがあり、知らなかった世界への扉がパッと開く瞬間を楽...

