遊べない子どもって、増えているのか? アナログゲーム体験会で、グループでの遊びが成り立たない場面を目の当たりにして、「え?」 お子さんの特性もあるし、たまたまそのグループがそうだったのかなあ、と思っていたが・・・。 つい先日はまた、異なるタイプの遊べないお子さん達の姿に、「ん?」 親子遊びの時間であるにも関わらず、全く遊ぼうとしない親子が複数、壁の花の如く、壁側に佇んでいる。 子どもは皆、親の膝の上。...
ここあん便り
励まされる日々
本来ナマケモノ体質ゆえ、なるべく家にじっと引きこもって居たいのだけど、それでは色々なことが回ってゆかぬので、「よいしょ!」「どっこいしょ!」と重い腰を上げる。 そんななら、最初からあれこれ思いつかなきゃいいのにね。 思いつき力だけは、過剰に備わっているようで、つい、思いついてしまう。 思いついたことが上手くいけば良いのだが、このところ、上手く行かないことの方が多いかも? で、思うに任せぬ結末に、「ああ〜、言い出さなきゃ良かった・・・。」と、後悔。 子どもの権利セミナー...
子どもの声を聴く
「子どもの声を聴く」について、一日考えて語り合って過ごしたはずだが・・・ 帰宅すると夏祭りの花火大会を楽しみに集まった孫たち大集合。 大急ぎ、大騒ぎの夕食、そしてわが家屋上での花火見物。 (現地での見物が叶うのはいつかなあ〜) 夜は小学生以上のお泊まり会を予定しており、親の帰ったあと、小1、1名、小3、2名、計3名がこれまた大騒ぎ。 騒いで、笑い転げて、ぜんそく傾向のある子らゆえ、ゼイゼイ、ヒュウヒュウ言い出す始末。 「もう、黙って!」 「静かに寝なさい!」 バアバの怖い声が寝室に響く。 やがて「寝られない〜」と口々に。...
読むことを躊躇う
読み聞かせ仲間から、子どもたちに読む本について気をつけるべきこと(教育現場からの配慮)があって、選書に悩むと告げられたことがある。 例えば、ひとり親世帯に配慮して、「お母さん」「お父さん」をテーマにした絵本は避けるとか。 そうした話を聞くと妙に意識してしまい、私自身の絵本選びにもためらいが生まれる。 先日も「おとうさんのちず」 (あすなろ書房刊)を読むことを一瞬躊躇った。 躊躇う必要なんてないのだが…。 そして今、この本を読んで良いのか?と立ち止まる私がいる。 「おやすみなさいフランシス」 (福音館書店刊)...
韓ドラな日々は今なお
もはや依存では?というレベルの韓ドラ熱続行中。 このところ体力低下著しく、体調崩して寝るほかない、ということが(昨年秋以後)しばしば起こり、それをどこかで歓迎している自分が恐ろしい〜 な〜んにもせず、ひたすら韓ドラ観ることが出来るからね♡ このところ夢中になったのは、医療ドラマ「浪漫ドクター キムサブ」。 韓国国内で高視聴率だったと評判の作品で、シリーズ第3作まで放映された。 シリーズ⑴,⑵と超特急で見終えて、第3作目はお預け。...
にんげん力
「オワリ ニンゲン」な気分から脱出不能な私のところに、救世主が現れた〜♪ 東京から、わらべうたうたいの知恵さん♪ 大坂から、わらべ歌うたカルタ(絵/版画)の美菜子さん♪ お二人が同じ時刻に境港に到着!!すごい〜♪ ここあんでもお取り扱いさせて頂いている「わらべ歌うたカルタ」↓ の版画(原画)は美奈子さん作。 うたカルタの原画をはじめとした、美菜子さんの木版画展をここあんで、と企画していたので、その打ち合わせに立ち寄って下さいました。...
絵本が教えてくれること
ここあんの本棚から春の絵本を探す。 ここあん利用者の皆さん、気づいてないだろうけど、アトリエの時計の下、閉じている棚の下段には絵本がぎっしり。 あの本があるはず、と記憶している絵本もあるが、「あら、こんな良き本があったんだ」って、発見することも。 きくちちき作 さくらのふね ああ、これは今、まさにこの時期に読まなきゃ!の絵本。 誰もいないここあんで、声に出してじっくり読む。 テントウムシが桜の船に乗って、さまざまな動植物に出会います。 かたくり、にりんそうなど、草花たちが絵本の中いっぱいに春の息吹を伝える。 エネルギー溢れる絵本。...
ありのままを受け入れる
子どもの、ありのままを受け入れるのはとても難しい。 受け入れたとして、果たして己の心を穏やにしていられるだろうか? 子己庵を開くとき、子どもを見つめつつ、己の心の内もしっかり見つめ直したいと願ったけれど、20年近い時間を経てもなお、心は思うに任せない。 そのまま、ありのままをただ、受け入れることの難しさよ。 ありのままを受け入れることについては、佐々木正美先生の著書や講演で繰り返し心に刻んできたけれど、私自身、実際にそうした人間に出会ったことがあるのか? その問いについて、再確認させてくれた映画がある。...
戦争を考える
♪日に日に世界が悪くなる 気のせいか そうじゃない〜 アメリカの軍事介入に驚愕していたら、核の時代だと明言するフランスの大統領のニュース… 嗚呼…、朝の連ドラ「ばけばけ」のテーマソングが心から楽しめなくなってしまった。 もう、本当に、「のたれ死ぬかも〜」が胸に刺さる。 ここあんの絵本コーナー、壁面部分には、季節にあわせて新刊やオススメ絵本を16冊紹介している。 先日も、入れ替えしたけれど、どうしても外せなかったこちらの絵本。 「ひとのなみだ」作/内田麟太郎 絵/nakaban この絵の迫力に惹かれる。...








