夏休みに入り、ここあん前の路地で時折子どもらの姿を見かける。朝からすでに30度を超す猛暑の中、鼻汗をかきながら遊んでいる子ども。ふと玄関に気配を感じて覗いてみると、「あの・・・上道保育所の・・・」と、網戸の向こうからこっちをのぞき込みつつ立っている小学生ひとり。「あ、去年ここあんに遊びに来てくれた保育所の?」「はい、そうです。」ぐふふ・・・。昨年秋、知恵さんとのわらべうたを楽しんだ保育所の年長組さんのひとり、「おれんち、すぐ近く〜、いつでも来れる〜!!」・・・と繰り返し叫んでいた、元気な男子でした。「暑いねえ〜、一人で遊んでるの?」「...
ここあん便り
自己防衛
ぼ〜っとしています。鈍感力を最大限発揮して、周囲からの要求を、感じないようにバリアーをはって過ごしている感じ。ずるいな〜と思いつつ、これはきっと「自己防衛宣言」が自動的に発令されているのだと、理解しています。ああそうか。落ちているゴミを自然に拾える時と、見て見ぬ振りをするときと、同じ人間でも時によってその対応は違う。今の私は、目の前のゴミが見えているのに、気づかなかったことにしています。まだまだ修行が足りません。...
ここあん夏休み
昨日の「とことこ」、今日の土曜日文庫で、ここあんの今月の予定は終了。8月末までの「夏休み」をいただきます。とは言っても、今年は「おひざのうえ2013」の仕事が限りなくあって、実際には連日上道通い。午前中の涼しい内は、ここあんで、午後には上道の事務所で仕事をすることになるでしょう。「夏休み」は、子どもの頃にこそ価値があったんだよねえ。あの開放感を、今味わおうと思っても、なかなかそうはいかないわ。夏休みが最も輝いていたのは、7月中だろう。何の心配もなく、とにかく遊ぶことだけ考えて過ごせる夢のような時間。遊ぶこと以外に、一体何を考えなくては...
♪眠れない夜
近頃、睡眠が乱れ気味。夜中に何故だか目が覚めて、「ああ、完全に覚醒しちゃったな」と思うと、さあそれから眠れない。仕方ない、と諦めて考え事をはじめる。そうしていると案外良いアイディアが浮かんだりもして、今度はそれを忘れちゃいけないぞと自分に言い聞かせ、益々眠れなくなってしまう。先日、一体どのくらい起きているのかと時計を見た。じぇじぇ!ってくらい時が経っており、「早く寝なきゃ!」と焦りが生じて一層眠れなくなったので、「決して時計は見ないこと」に決めた。しかし、昨夜などはやがて朝の気配がしてきて、うぐいすの鳴き声、カラスの出勤、隣の犬の目覚...
夏祭り
家の近くの神社で夏祭り。夜にはカラオケ大会も始まって、賑やかでした。昨年から、カラオケ大会に出場しています。婦人コーラス隊に声をかけてもらって[#IMAGE|S12#]お寺の本堂にお尻を向けて、緑色のライトを浴びつつ歌うのです。もちろん紅白のたれ幕の下です。...
丁寧に
さて、いよいよ「おひざのうえ2013」プレ事業開催日となりました。私たちのミッション、第一は、およそ300名の参加者を、混乱無く入場していただくこと。いつのもアートスタートのように、少人数でほっこり、というわけにはいきませんが、アートスタートの意義は変わるものではありません。小さな人を連れた方たちがメインなので、言葉を持たない小さな人たちが気持ちよく過ごせることを何より大切にして対応したいと思います。大人の方々には、「おひざのうえ」の小さな人と、共に楽しむことだけに専念していただきたい。スマートフォンに記録を残すことより、心の中にたっ...
おひざのうえ
しいの実シアターに「ひつじ」を観に行きました。楽しい!!笑いました。心地よい風が吹き、屋外での上演を気持ちよく楽しむことが出来たよ。怖がって泣きながらも、「ひつじ」から目を離せない小さな子どもたち。体育座りの、ちっちゃな膝をぎゅっと抱え込むようにして身を縮めていた幼稚園児が、徐々に心も身体もゆるんでいく様、などなど・・・。子どもたちの反応は分かりやすくて愛おしい。おひざのうえ2013プレ事業の米子会場では、ぜひお子さまをお膝に抱いて、一緒に怖がったり、面白がったり、を感じ合い、楽しんで下さいね。...
気合いを入れて
今日は、13日の児童文化センターでの公演を前に、カナダの劇団コーパスの「ひつじ」視察へ行ってきます。猛暑でへたばらないように、帽子・飲み物・保冷剤持参で出かけましょう。人間以上にリアルな「ひつじ」たちに出会えるのです。[#IMAGE|S16#]...
小さきひとの不思議
保育園でのアートスタートに同行する。最後尾で見学することもあるが、一番良いのは左右の見切り席で子どもたちを見守る役。子どもの表情、息づかい、何もかもバッチリ感じられる特等席です。小さき人たちの不思議。はじめて会う私を、全く何の警戒心もなく受け入れてくれるのは何故かしら?舞台と私とを、必ず順番こに見る。共に笑い・驚き・ちょっぴり怖がったりしながら過ごす時間。言葉はほとんど必要なくて、目で交信。(アイコンタクト)一芝居見終わる頃には、すでに同志のような関係に。ステージへの満足感とは別に、「一緒に観たね!」って充実感が心を満たしてくれる。こ...

