ここあん便り

庵主ひとりごと
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我慢すること

子どもたちは、お母さんの気持ちが違うところに行っているような時(見ていないとき)にも、感じ、考えて、行動し、その結果を受け入れている。大きな声も出さないで、我慢が出来ているけれど、本当はその頑張りを受け止めて欲しいのだろうな。だからね、「さあ、帰るよ〜」という時になって抱っこをせがんだり、わがままを言ってみたりするんだ。子どもの行動には、ちゃんとワケがあるみたい。「どうした?何かあったかな?」親の方がまずはひとつ深呼吸して、子どもにそっと問うてみて。我慢が出来るっていうことは、自分と周りとの関係を意識できている証拠。2歳児が、自分の欲...

日常

今日はどこへも行かぬのが吉。近くの基地では航空祭。ブルーインパルスが大空を飛ぶ一大イベント開催で、道路はどこもかしこも渋滞のはず。ならば・・・、ここあんの裏庭で苺祭りでも開催しましょうか。ほら、結構大粒も実っています。さあ、どうぞ。絵本「いちご」(福音館)と同じ。庭のあちらこちらで、「さあ、どうぞ」[#IMAGE|S53#]「さあ、どうぞ」[#IMAGE|S53#]「さあ、どうぞ」近頃、家にいて姑と顔を突き合わせていると、ついイラッとしてしまう。ここあんの裏庭でぼんやりしている時のような心持ちでいつもいられると良いのだけど・・・。...

わらべうたの歴史

2012年5月に発足した「わらべうた研修会」。「わらべうた」を歌い合うだけじゃなく、ちゃんとお勉強もいたします。第4期を迎える総会に、講師をお招きしました。山陰のわらべうたや民話、伝承文化の研究者として有名な酒井先生による特別講義「現代に残る江戸時代初期のわらべうた」はとても興味深いお話だった。元禄時代に生まれた鳥取藩士、野間義学による「古今童謡」(冊子)が京都の古本屋で見つかった。鳥取県立博物館の学芸員によって翻字化(2007年)されているが、酒井先生が昭和35年から集められたわらべ歌と比較してみると、何と同類らしきものが4分の一強...

安全教室

先日、公園に大勢の親子が集まっていた。通称「交通公園」。交通ルールを学ぶためのミニ道路や横断歩道、交差点があり、この日は、小学生の自転車運転免許試験の会場となっていたようだ。家の息子たちも小学3年生の時、運転免許試験を受け、免許証をもらってから自転車を自由に使うようになったと記憶している。免許証をもらうまでは、保護者同伴でないと自転車には乗れないので、兄弟で出かけるときは二人とも歩くか低学年の弟が自転車の兄を追いかけて走るより他ない。そんなことを思い出しながら公園に集まっている親子を眺めた。小学校のPTAによるこのような安全教室や免許...

裏庭日記

数年前、セレンさんが持って来てくれた苺の苗。毎年葉を伸ばし、花をつける。畑でもなんでもない硬い土からにょきにょき。あっち、こっちに仲間を増やし。小さな赤い実を実らせている。あら、ここにもほら、知らぬ間に青い実が。明日には、もっと赤く、もっと甘くなりますよ。苺って、野性的なんだね。...

うぐいすと山椒と

昨日、久しぶりにウグイスの鳴き声を聞いた。ここあんの裏庭の方から、「ケキョ」「ケケキョ」「ココケキョ」幼鳥が一生懸命練習している。「ホー、ホー、ホケ」「ホケッキュ」・・・庭へ出て、姿を探すけれど、見つけることは出来ない。姿の見えないウグイスの練習につきあって、ぼんやり外で過ごす。お、山椒がこんな所に[#IMAGE|S5#]今夜のお吸い物に使う分だけ持って帰ろう。数珠草のこぼれ種(芽が出た状態のものを頂いて)も無事に根づいた様子。裏庭には、小さな幸せがいっぱいあるなあ〜。...

御利益

懺悔せねば。事業資金調達のためとはいえ、神さまの真似事をしようとしたなんて・・・[#IMAGE|S7#]恐ろしや〜断捨離とは、かつての行いを振り返る日々でもあるのだなあ〜。

掘り出し物

家の中を一人ごそごそ片付けていると、へえ〜、こんなの残していたのかというものを見つける。バスケットは、実家へしばし帰るときなどにおむつや肌着を入れるのに使っていたもの。素敵帽子はたぶん、我が家のじゃなくて、フリマに誰かが出して売れ残ったものじゃなかったかな。どちらも「蚤の市」にぴったりの品だわ。これはどうだろう。もうミニ四駆って、誰も使ってないか・・・。これは長男が小学生の頃、お年玉はたいて購入なされた品でした。さすがに欲しい人はいないだろうね。連休も残り一日。この二日、断捨離にいそしみ、すっきり身軽になったところで、今日は久々の鹿野...