出先で、明らかにお子さんに手を焼いている様子のお母さんを見かける。ちょうど2歳くらいと思われるお子さん。まだ言葉は出ていない。思うことが叶えられないからだろう、意思表示はしているが親の方には通じない。本当は親は分かっているのだ。けれど、気づかない振りをする。しきりに外を指さす子ども。どうしようもないからだろう、最後の手段に出る。床に寝転んでしまう。きっと、いつもこうなってしまうのだろう、親の方は半ば諦めの表情。おせっかいなおばあさん、見るに見かねて「ママ〜、だっこして〜って言ってるのかな?」と顔をのぞき込んでみる。しっかり目を合わせて...
ここあん便り
あじさいが咲き始めました
鳥の囀りだけが響く、静かなここあんです。ぼんやり眺めていたいけど、蚊も出動開始につき、立ち止まっては居られません。先週、デスク周りを片付けまして、気分も一新。久々に小林衛己子先生のわらべうたCDなど聴きながら過ごす。わらべうたをおぼえたい人にはやはりこれが一番のおすすめ。小林先生のわらべうた、好きだなあ〜。...
ちまき
月遅れの節句。ちまきを作らなきゃね。茅で巻きます。(結構難しい・・・[#IMAGE|S8#])三個ひと組に束ねます。エビのように、と言うことです。(芸術的[#IMAGE|S6#])今年は、庭師Oちゃんが「家の庭から、からたの葉を持って来たよ〜」とあんこ持参で参戦。にわかに柏餅もつくりました。ちまきは茹でたてが最高!一口食べるごとに「おいしい〜」[#IMAGE|S49#]。おばさんたちばかりで集い祝う節句でした。...
ハナちゃん
ハナちゃんも衣替え。ガーデナー男子からのシックなスイートピーと共に。お花をもらうのって嬉しい〜[#IMAGE|S12#]そしてまた、調子にのって梅しごと二日目。徐々に大きくなってしまうのは、どうしたものか[#IMAGE|S23#]...
梅しごと
今年の梅しごと第1弾。塩梅はどうかしら。古漬けも一緒に。♪うめぼしゅたべても さねかむな・・・♪コロコロさせながら、歌おうか。
雨がふるのかな
何となく、雨のにおいがしてる。一雨降るのかな。ここあん裏庭、ただ今白く可憐な花でいっぱい。こちらも、可憐さでは負けていませんね。うつむいた横顔が風に揺れています。
佐藤英和講演録を読んで
鳥取まで片道二時間のドライブ、そしてお勉強。お勉強の前には、一人お忍びランチ、そしてまたお勉強が終わると二時間のドライブ。一人でお出かけするとき、「読むもの」は必須。読みかけの小説があるにはあるが、読み進む気力が湧いてこないため本棚にしまい、随分以前にすすめられたが開くこともせぬままの講演録をお伴に選んだ。この講演録、このところの心のモヤモヤをすっきり[#IMAGE|S5#][#IMAGE|S18#]、活力を取り戻せそうな言葉で溢れています。ああ、どうしてこんな良いお話しを、今まで積読しておいたのだろう。お昼ご飯の前後に、一気読みして...
幼い子どもにとって「ホンモノ」とは(続)
ホンモノ、ホンモノ・・・と一日考えてみた。スマホやipadなどなど、あれはやはり、幼い子どもにとっては「つくりもの」でしかないと思う。そしてまた、同じ「つくりもの」であっても、おもちゃにこそ(おもちゃにも色々あるのだが)幼い子どもにとって必要な要素が備わっているのだと言いたい。ここあんで赤ちゃんを見ていて思う。誰に教えられることもなく赤ちゃんは学ぶ術を知っているのだと。赤ちゃんは、己の手が自在に動くようになると、目の前のものをつかもうとし、やがてつかみ、口へ運ぶ。口から離し、目で確かめて、また口へ、なめて、くわえて、見て、なめて、くわ...
幼い子どもにとって「ホンモノ」とは
ネット上で「2歳児に与えられるスマホはないか?」と言った内容の質問をしている人を見かけた。2歳の子どもがスマホのカメラ機能に興味を持ち使いたがるので、カメラ機能がしっかりつかえてネットに繋がらない子ども用おもちゃをさがしているのだとか。その問いかけに対して、優しくアドバイスする人がいらっしゃる。「ネットオークションで安く販売されている本物(すまほ)をおすすめします。ただのおもちゃを与えると伸びません。知育教育しましょう。」などと、ね。ん?[#IMAGE|S13#]このやりとりを傍観していて、私が気になったのは2点。ひとつ、スマホはこど...

