お休み初日は奥出雲町まで「木のおもちゃ体験会」助っ人[#IMAGE|S66#]男子は何故に自動車や電車やらが好きなのであろう[#IMAGE|S23#]おもちゃ遊びを終えるとすぐさま移動よ!ひと山越えて・・・♪いざ、しいの実シアターへ。かやぶき屋根の古民家でお昼。(知ってる人にいっぱい出会っちゃった[#IMAGE|S12#])ひぽぽたあむの人形劇に「やっぱり、いいねえ〜」[#IMAGE|S16#] ほれぼれ、うっとり〜、なひととき。翌日も朝から一日お出かけで、お彼岸の準備は一日遅れ。早朝、お墓の草を取り、お花を供えてお役目終了。彼岸花、...
ここあん便り
ちっちゃいとんぼ
ちえさんに作り方のヒントをもらったのでつくってみたの。私につくれるのは、この程度。ちょっぴりガッカリしつつ、それでも嬉しい[#IMAGE|S12#]♪と〜んぼ とんぼ このゆび とまれ[#IMAGE|S60#]
愉快な仲間
ブルーグラス、好きかも〜。夕日ヶ丘サンセットコンサートにて(一般財団法人境港市文化振興財団・境港市土地開発公社主催)楽しい〜[#IMAGE|S12#]演奏している人たちの楽しさ、楽しんでいる様子が羨ましかった。有名な?4人羽織[#IMAGE|S5#]各自左手で隣の楽器を押さえつつ右手で演奏。分かる?ありがとう。安来カントリーボーイズのおじさんたち[#IMAGE|S6#]こうして笑い合える「愉快な仲間」とともに年を重ねていけたら、それだけで幸せだろうね。それにしても、夕日ヶ丘は良い団地になったなあ。「定期借地」とやらで、月額5000円の...
小さい人を信じる
昨日は日南町のアートスタートにお邪魔しました。人口およそ5000人の町に生まれる子どもは毎年20名ほど。この町でも「アートスタート」が続けられています。いつもの場所(子育て支援センター)でいつもの人たち(支援センター職員、町保健師、子育てサークルのみなさん)と楽しむひととき。0歳、1歳といった赤ちゃんも多く、最後までもつかしら?と案じていましたが、全員、最後まで、その会場で人形劇を楽しみきることができました。赤ちゃんは、物語を理解して楽しむことはできなくても、ストーリーを追いかける大人以上に感じているものがあるのでしょう。舞台に背を向...
夏の終わり
8月も残すところ明日1日。9月からは、心を入れ替えてここあんのおばあちゃんに戻らねば。先日、いつもの仲間達にこうして助けられ、裏庭の草を刈りました。よかった、よかった[#IMAGE|S6#]この夏は、子どもの頃の記憶をだぐり寄せながら、長い長い文章を書いていました。今、ちょっと思うがままに続けて書きすぎて自分でもわけが分からんくなっています。それでも、書くことを止めることができない。頭の中は、過去と現実とを行ったり来たりして、そのこと以外考えられなくなるほどです。ここあんのおばあちゃんに無事戻れるかしら?9月のお便りをつくる気に全くな...
まぼろしの一杯とのであい
コピ・ルアック美味しいコーヒーを入れるときのおまじない。わたしは始め、そう信じていた。数年前、その名前のコーヒーを、旅行のお土産だと家族がもらってくるまでは。「珍しいコーヒーらしいよ」という息子の話に、ネット検索して驚いた。数日後、通い始めたばかりのコーヒー店で、偶然にもその話題を耳にする。「昨日、ご予約いただいていたお客様にお出ししたんですよ」と。お土産の話をすると、本物、偽物、混ぜもの・・・種々あると聞いた。「次は、いつ手に入るか分かりません」そう聞いて、残念がる私に「ちょっと、香りだけ確認してみます?」マスターは、残り僅かとなっ...
太陽の恵み
ありがたや。かぶりつきたくなる完熟トマト。黄色いミニトマトは、湯むきして冷やすとまさにフルーツ[#IMAGE|S16#]
電気の自給発電
自給自足の生活をしつつ、その暮らし方を伝えようとcafeを開いている「いちまいのおさら」にお邪魔した。生活に必要な電気までも自給しているという暮らしぶりを実際に見せて頂こうと、キャンドルナイトの仲間と共に。元気の良いニワトリたち(遅めの朝ご飯に群がっているところ)cafe施設も手作り。室内のテーブルや椅子、かまどなども全て自作であろう。自ら設置したソーラーパネルで電気を自給しているが、必要に応じて電力会社からの電気も利用。発電量や蓄電量などなどが一目瞭然(おばさんには理解不能[#IMAGE|S8#])な電気管理パネル?酷暑の中での調理...
なつ なつ 夏のまち歩き
「夏休み」と口に出してみるだけで、言いようのない開放感に包まれる。そう、ここあんは夏休み。日々、様々な予定は入っているが、「夏休み」なんだも〜ん[#IMAGE|S23#]南陀楼氏の「ほん ほん 本の旅あるき」をペラペラめくりながらお茶飲んだりしてね。「一箱古本市」の発案者、南陀楼さんは島根のお生まれ。のほほ〜んな気分で目次を見れば・・・鳥取の文字。鳥取市、松崎、そして境港にもお立ち寄り頂いたことが分かり、密かにガッツポース[#IMAGE|S49#]。本を愛する人たちがまちと暮らしを楽しむ様が伝わるこの一冊片手に、旅するのもいいかしら。...