ここあん便り

庵主ひとりごと
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白い冬 白い境港

ちょっと明るくなった隙に、生協の荷受けに出てみる。(アトリエAB さんのホワイトハウスまでおよそ500メートルくらいかしら?)さすがに50センチも積もると車は危険なので歩きです。とにかく、世の中が真っ白。道路も何もあったもんじゃない。ここは外浜線、かつての0山菓子店前です。目を凝らしてみるとわかるけど、うっすらと人の通り道らしきものがこちらから向こうに見えますので、そこをまっすぐ進んで行きます。最短距離を行こうと、E...

冬ごもり

連日、0度前後の寒い毎日。雪に閉じ込められ冬ごもりの動物の如し。ほとんど動かず、ほぼ1日コタツの中。雪かきするにも、風が寒すぎるのよ〜あちこちに下がったつららがその寒さを物語る。こんな珍しいつらら。風が強かったからできたのかな?さて、今日は脱出できるだろうか。...

峠は越えた?

いつまでも夜が明けないなあ〜とカーテン開くと・・・暗いはずだわ、網戸に雪がびっしり、外が見えん。久々の大雪。なれど空は明るい。峠は越えたのか・・・。今日は自宅待機で雪かき。

節分のわらべうた

節分のわらべうたいくつ歌えるかと口ずさみながら、面白いものを見つけた。知っているのや知らないのや、色々あって面白い。「おにはそと!ふくはうち!」威勢良く声を上げ、豆をまいてみようかな。年の数の豆を、もう食べられなくなったけど、きっと喜ぶべきことなのだろうね。...

よろこび

ちょっとしたことで、気持ちが沈んだり、喜んだり・・・。人ってたわいもない生き物だなと思う。先日、お邪魔した某所でお花を頂戴した。心がぱっと華やいで、一足早く春が届いたような,うきうきした心持ちになった。なにせ、囚われの身のごとく鬱々とすること多き日常なのでね。朝、おばあさんが「アイタタ、イタタ・・・」とつぶやきながら起きてくる。とたんに”どんより”した気分になり、思わずため息。やがて、予想通り「今日はデーサービス休むけん」との発言。このところ、朝になるとこのやりとり・・・。そしてデーサービスに行けないほど腰が痛かったはずの老人は、ひ孫...

雪また雪

街中の雪はほぼ溶けたけど、ここあんの前だけはしっかり残っています。柔らかいうちに雪かきしておけばよかった〜。カチコチに固まっていて、崩すのが大変だ。気づけば明日から2月。宿題がもりもり積もって・・・。ここあん前の雪の塊のごとく。決して自然には無くならない。仕方ない。少しずつ、崩していこう。...

お留守番

寒いここあんで、留守番をしてくれるのはこちら。インフルエンザで長いことお休みした折も、止まることなくここあんの時を刻み続けてくれました。もう、ずっと以前からここに居たような,そんな気さえしますが、クリスマス前にやってきて以来、寸分の狂いもなく、規則正しく時を刻んでくれています。カチコチカチコチ・・・。久しぶりにここあんに遊びに来たメイちゃんが、音のする方へ盛んに顔を向けます。「いったい、これはなんだろう」って不思議そうな顔。振り子時計とはじめてであったんだもの、無理ないです。ここあんに来る人の多くが「時計の音、良いですね〜、なんだか落...

悲しみより深く

先月19日、母が突然この世を去りました。同居している義母より10も若いので、まさかその母の方が先に亡くなるなど想像もしませんでした。個性の強い人で、彼女独特のプライド意識というのものに周りはずいぶん苦労させられましたが、晩年、ようやく私(娘)たちの言うことに従う(やむなく)ようになり、一気に年老いたように思います。気弱になってから、元気な頃には決して口に出さなかったことを、折に触れ言うことがありました。(私のところに来たいというようなニュアンスのことを。)その度に、いつか、義母を見送ったら・・・と思ったものです。「共に暮らす」ことは大...

ゆく年くる年

2017年が終わろうとしています。ここあん利用者の皆さま、いつも支えてくれる仲間たち、ここあんを通じて知りあった人々・・・。全ての皆さまに心よりお礼を言います。「一年間、ありがとう。お世話になりました。」酉年から戌年へ。(同級生は皆、年男・年女だけれど、早生まれの私は来年です)来る年は、元気な犬さんの後を追い越さぬよう、猪突猛進はお休みしてゆっくり参りましょう。孫たちに「羽子板」を買ってやろう〜と息巻いて専門店へ行ってはみたが、あまりに仰々しい上、ビックリの値段。思い直して、およそ60年前の羽子板を飾って許してもらうことに。センスが良...