ここあん便り

庵主ひとりごと
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「ただ あそべば いいんでやんすよ」

木津陽子さんの講座をzoomで受けることが出来ました。一昨年になるのかな、倉敷での講座に駆けつけ、その後わらべうた研修会、そしてここあんへもお招きすることができ、繰り返しお話を伺っていたのですが・・・。今回、オンラインでじっくり話を聞きながら、身に染みて理解できたことがありました。それは、遠野のわらべうたを伝承し広めた阿部ヤエさんの言葉「ただ、あそべば、いいんでやんすよ」この言葉の意味、ヤエさんが伝えたかった深い深いメッセージにようやくたどり着いた気がしました。木津さんは講座の中で、「一生懸命やり過ぎないでね」「訓練になってしまったら...

虹だ♡「よしっ!」

「小商い」と称して始めた「おもちゃや」ですが、4年目ともなると、お店の陳列スペースは徐々に広がり、取引先、扱う商品も増え続け、「在庫を持たない」という開業当初の考えではお客様に対応しきれぬことに気づき、商売することの難しさを痛感する日々です。昨日は愛車におもちゃや積み木を満載し、保育園の催しに参加させていただきました。久々のお出かけ営業、ちょっこしくたびれた〜お昼休み、いつも行きたい気持ちはあっても立ち寄れないスコーンの美味しいお店でつかの間の休憩。スコーンはもちろん、ほうじ茶ミルクが”ふわっふわ”で最高に美味しい♡(手元の本棚から何...

似て非なるもの

「ばけばけはっぱ」を真似てみるなにかって?よく分からないけど居そうでしょ!「おひとつどうぞ」あ〜あ、センスないなあ[#IMAGE|S140#]また、拾いに行こう〜♪

わらべうたの後で

”あぶぶ”から”とことこ”へ、2歳のお誕生日を迎えると進級していくお子さんたちやがて”とことこ”でまた再開することになります「大きくなったね」久しぶりに会ってもすぐ一緒に遊べちゃう”とことこ”で再会した二人わらべうたで遊んだ後、気づけば並んで絵本を読んでもらってたその姿にほっこり♡来春には入園してしまうから会う機会はなくなってしまうけど赤ちゃんの頃から同じ時を同じ場所で過ごした仲間目には見えないけれど強いつながりが心の底にしっかりとできているそう信じています...

欲しいものは、やがて手に入る

かねてより、絵本「ぞうくんのさんぽ」の積み木(組み木)が欲しいと思っていたのです。小さな工房で製作されていることは知っていて、一番最初に欲しいと思ったのは10年以上前のことだったと思います。自分がおもちゃ屋を開くなど想像もしなかった頃、居場所を開いたら駄菓子や雑貨を扱ってみたいなとは思っていたので、こうした品物を並べたいと妄想していました。国内の木を扱う工房についてネットサーフィンし、リストまで作りかけていたのです。その後、頼りにしていたおもちゃ屋さんが店を閉められ、ここあんを開いて10年目、自らおもちゃ屋をはじめる決意をしたのでした...

わらべうたを楽しむ♪

わらべうたを覚えたい、と必死(笑)になっている方へ覚えよう、覚えようと力が入りすぎると、結局身につかない、これは私の実体験。力まず、まずは楽しむこと。楽しんでいると知らず知らずに覚えてしまいますよ。そして、好きだなと思うわらべうたをたくさん歌うこと。そうしていると、あるときから新しいわらべうたを苦労なく覚えられるようになります。ここあんのわらべうたの会には短い方でも半年、或いは1年半、産休育休を利用して通われる方が多いですが、二人目、三人目と、ご出産の度にほとんどの方がリピーター参加されます。三人目ともなれば、季節のわらべうたはほぼ完...

マスク生活を考える

朝、NHKニュースで「マスク生活が子どもに及ぼす影響」について取り上げていた。保育士の「赤ちゃんとのコミュニケーションが取りづらい」とか「言葉の発達が今年は少し遅れているように思う・・・」と言う現場の声、小学生(低学年)のケンカの原因(思い違いなど)がマスク生活によるものでは?といった報告、専門家は「喜怒哀楽の表情が見えないのは問題」(表情で相手の気持ちを読み取ることを学ぶ時期であることから)といった発言をしていた。本当にそうかな?そりゃあマスクなどしない方が良いに決まっている。けれど、家庭内では多くの方がマスクを外して生活しているの...

おもむろに外へ

家族に医療従事者がいること、自身も幼い子どもと関わる立場だということ…などあって、人の集まるところを極力避けて暮らしてきました。元来出不精ゆえ、ここあんさえあれば自粛生活に不満なし。オンラインで学べる機会が増え、うほっ❤️とはいえ、なにか、どことなく物足りない・・・。そこで昨日は「えいっ!」時間をつくり大山へ[#IMAGE|S178#]昨年は連日「かまど作り」に通ったけれど今年はワークショップを諦め、常設展示のみを目的に[#IMAGE|S110#]芸術祭は年々中身の濃さを増し、アートが「イトナミ」と共に熟成されていることを羨ましく思い...

嬉しい訪問者

止まっていたここあんの「時」が、先日来、急に動き出したような気がします。心配していた秋のアートスタート公演(NPOの事業)は、予定していた会場全て無事終えて、お招きしたアーティストさんが次々に鳥取の地を離れて行きました。どの会場も、子どもたちの笑顔と歓声に包まれていました。それを見守る方たちの愛情とともに、やはり子どもたちばかりでなく私たちにとってアートスタートの空間が必要不可欠であることを実感しました。その流れに引き寄せられたのか、ただじゅんさんの訪問、投げ銭ライブと繋がって、何と昨日は歌子さんとピン太郎さんが山陰での公演を終えてひ...